建築環境・設備実験

照明環境の実験1

2023/05/09

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5月9日に、第4回目の「建築環境・設備実験」の授業が行われました。

当記事では、テーマ4「照明環境の実験」照度の測定の様子を報告します。

 

まず初めに、山口先生から照明環境に関する基礎事項の復習の授業があり、続いて実験についての説明がありました。その後、TA片山が実測機器の説明を行いました。

 

本実験の目的は、対象室の室内照度環境の実態を量的に把握することと、測定器の操作を習得し測光量としての照度の概念を正確に把握することです。

 

実験では最初に、屋外地上部と対象室窓際の水平面照度から屋外の全天空照度を求めるため、補正係数を算出しました。

次に、ブラインドの開・閉や照明のオン・オフなどの実測条件に従い、自然採光や人工光源下の室内全20点の水平面照度と全天空照度を測定しました。

測定したデータをもとに、照度分布図や窓際から室奥への照度推移のグラフを作成し、昼光率、均斉度を求めました。

次回の授業では、光源の違いにより物体の見え方がどのように変化するか、光源の演色性について評価します。

また、本日の実験レポートの仮提出ありますので、各自頑張ってください。

 

TA片山


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