第1回 ガイダンス
担当:篠崎、宮本 TA:佐藤、トウ
4月13日、第一回目のワークショップが行われました。
はじめに、ガイダンスとして図面やパース、ランドスケープ等のドローイングの紹介や本授業の大まかな流れ、目的などの説明を行いました。手を動かしながら観察し考えることの基礎、自分が見て触って感じたことを表現し、描写力や技術力、観察力を身につけることが目標となりました。
「かげ」、「せん」、「めん」、「いろ」という4つの切り口からモノやイメージを描き、自分が見て、触って感じたことを表現し、描写力や技術力、そして何より観察力を身につける授業になります。
初回講義では、A4 1枚の白紙に自己紹介シートを作成しました。そこには、自分自身について文字や図、自画像などで自由に表現していき、自分だけの自己紹介シートを作成していきます。