モデリングワークショップ

第11回 一戸建ての住宅

2023/12/16

SHARE

クリップボードに
コピーしました

2023年12月16日(土)モデリングワークショップ第11回目の授業が行われました。

はじめに、馬場先生より今回の課題の説明がありました。配られた資料とスタイロフォーム、各々の学生が持ってきた材料を使って、「一戸建ての住宅」を設計していきます

最初の作業として、配布された図面資料を見て1mmのスチレンボードを切り出します。そこに鉛筆やボールペンで前面道路、隣地境界線を書いていき、赤い点線で計画敷地を書いていきました。

課題のStep1として、青色のスタイロフォームを使ってボリューム模型を作っていきます。そのままでは、切り出した計画敷地に入らないので、スタイロフォームをカッターで切り出していきます。そして切り出した材料を使って、自分が想像する建物になる様に積み立てていきます。

参考として各先生が作成した模型を真ん中の机に置きました。学生たちがどのように作っているか、表現しているかを見たり触ったりしました。

 

実際の設計でも敷地条件に従ってボリューム模型から建物のデザインを決めていき、エスキスを重ね、実際の建物の形が決まっていきます。

課題のStep2として、Step1で積み立てたボリューム模型を基にスチレンボードで床や壁、屋根を切り出して、ボイド模型を作っていきます。

ドアや窓などの開口部や柱や床などの構造を、各々の学生が考えて作成していきます。全体の雰囲気を見ると、先生に質問したり、周りの他の学生と相談したりして模型作成していました。疑問点や不明な箇所が浮かんだら、ぜひ先生やTA、周りの学生に相談して無くしていきましょう。

 

今回の課題で、建物の形状だけではなく、建物内の空間を考えることが出来たと思います。

ぜひ他の設計課題で、今回経験した設計過程を経て、自分が思うプレゼン模型を上手く表現してください。

TA:小西


関連記事