2024年1月19日、PC教室で第14回の建築構造実験の講義が行われました。
前回のアルミフレームモデルの実験データを整理する方法について説明がありました。
学生たちは説明に従って、データをエクセルを使って整理しました。
最終的に正弦波地動強制振動の加速度応答倍率のグラフを作成しました。
不明点がある学生は先生やSAに個別に詳しい指導を受けました。
SA:上野 菜未、劉 子豪
2024年1月19日、PC教室で第14回の建築構造実験の講義が行われました。
前回のアルミフレームモデルの実験データを整理する方法について説明がありました。
学生たちは説明に従って、データをエクセルを使って整理しました。
最終的に正弦波地動強制振動の加速度応答倍率のグラフを作成しました。
不明点がある学生は先生やSAに個別に詳しい指導を受けました。
SA:上野 菜未、劉 子豪