2025年12月18日(木)住まいデザインスタジオ2、第11回の講義が行われました。
本講義は、年内最後の講義です。最終発表に向けて、決めかねている部分を今日のエスキスで相談し、しっかりと決めきり、長期休みで図面や模型、ボードの内容を詰めていきます。
また、手を進めるうえで、初回に配られた課題要綱を再確認しましょう。課題要綱の計画概要について、再度記しておきます。
○建蔽率・容積率:60%・200%
○住戸延床面積:敷地面積の50%以上
○居住者数:100人以上○最高高さ:20m(一番低い地盤面から)
○緑地の面積:敷地面積の50%以上確保
前授業ブログで紹介したように、多くの学生たちがスタディの方法として、たくさんの案を出しながら絞っていく方法でのスタディを行っていました。今までのスタディの積み重ねがしっかりと案に反映され、良いものになってきたと思います。
授業の途中に最終提出物の案内がありました。この提出物はあくまで最低限の提出物なので、プラスで自分の提案を良さを出すための見せ方を考え、必要なものをそろえましょう。また、計画概要と合わせて、しっかりと確認しましょう。
・ダイアグラム、コンセプト
・配置図 1:200(外構、植栽、屋根伏せ、敷地周辺)
・平面図 1:100(内部プラン1Fはコンタも、家具、外構含む、設計GLからの高さ)
・断面図 1:100(3面、A1横サイズいっぱいに敷地全体を切る)
・立面図 1:100(1面以上)
年明けの最後のエスキスは、プレゼンボードや模型の表現、プレゼンの仕方についてのエスキスを行います。そのため、冬休みの間にすべての提出物を完成させる必要があります。自分のスケジュールをしっかりと組み、自分の考えた設計案を表現しきれるようにしましょう。
TA:石渡