11月24日は、第7回目の「建築環境デザインスタジオ」の授業が行われました。
授業前には、空調・換気設備の各室検討シートとコンセプトの提出があり、宿題にしっかり取り組んできた学生が多い印象でした。
授業冒頭では、遠藤先生より中央空調方式に関する基本知識のレクチャーが行われました。中央空調方式の概要や種類の説明に加えて、熱源の考え方や、空調計画を進める上で重要となるゾーニングについても詳しい解説がありました。その後、Beeno先生より、平面図や系統図の作図方法について説明があり、方式の違いによる図面表現のポイントなどをわかりやすく教えていただきました。
中央空調方式は建物計画における基本的な方式の一つですので、疑問点がある学生は、今後のエスキスの中で理解を深めていきましょう。
後半では、「空調・換気設備にどのように地域特性を反映させるか」や、宿題で検討してきた各室の空調方式について先生方とエスキスしました。まだ空気の流れのイメージがつかめず、系統図の作図に苦戦している学生も多く見られました。来週までにまずは形にすることを目標に、引き続き取り組んでいきましょう。
TA 菊地、角野