建築設計製図IV (2年)

第11回 第2課題 中間発表

2025/12/12

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担当:柳澤潤、高島英幸、遠藤智行(分担)、中村秀親(分担) 以上常勤

杉千春、岩澤拓海、櫻木直美、井上玄、木内達夫、野上恵子、長柄芳樹 酒谷粋将 以上非常勤講師

助手:村山徹、YAP Minwei + TA 高里一希、渡部壮介(M1)

日時:2025年12月12日(金)3,4限(13:15~16:50)

場所:5-503

 

本日は、第2課題「海辺の観光センター」中間発表が行われました。

最初に各グループ内で個人発表が行われました。前回のエスキスからさらに素材の検討を行う学生もみられ、多種多様な模型がありました。ボリュームの検討が進みオリジナリティのある外観、断面構成を考えた図面が多く見られました。一方で、特にガラスの表現について、模型上での表現と図面上での表記に注意が必要である点が、次週への大きな課題として挙げられました。

最後は全体で各班の代表作品の紹介がありました。いくつものスタディ模型を作成するプロセスを持った作品や、周辺の施設や文化からレンガの素材を抽出し、自身のデザインに組み込む案がありました。さらに断面計画を模型・図面で評価された学生が目立ちました講評の終わりには、図面表現の改善や建築のボリューム感のさらなる検討が求められました。最後に柳澤教授から「学生全体として外観からのパース、風景を想像している人が多いが内から外を眺めるパースも考えてほしい」とアドバイスをいただきました。

次回が最後のエスキスとなります。今回の発表で得られた課題を改善し、自身が定めた設計コンセプトを今一度深く振り返り、整理することが重要です。最後まで魅力ある提案となるよう、設計を楽しんで取り組みましょう。

TA:高里一希


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