建築設計製図IV (2年)

第8回 第2課題 敷地見学

2025/11/21

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担当:柳澤潤、高島英幸、中村秀親(分担) 以上常勤

杉千春、岩澤拓海、櫻木直美、井上玄、木内達夫、野上恵子、長柄芳樹 酒谷粋将 以上非常勤講師

助手:村山徹、YAP Minwei + TA 高里一希、渡部壮介(M1)

日時:2025年11月21日(金)3,4限(13:15~16:50)

場所:関内キャンパス1202室・万国橋会議センター

 

本日の授業では、第2課題「海辺の観光センター」の課題説明、敷地見学が行われました。

まず初めに、関東学院大学関内キャンパスにて柳澤潤教授による第2課題の説明を受けました。

第2課題ではみなとみらい、万国橋通りに位置する万国橋会議センターを敷地に港湾都市横浜を象徴する海辺の観光センターの設計を行います。第1課題とは対照的な積層する建築であり、地上から高さ60mまで計画されることが求められます。

続いて、横浜市から川坂さんがお越しになり、現在市が進めているみなとみらいのまちづくり推進についてガイダンスが行われました。みなとみらいの臨海線を中心に10月に開業した「横浜ティンバーワーフ」をはじめとする進行中のプロジェクト、訪れる人の滞在時間の課題点が挙げられました。

講義後半は、班ごとに分かれて敷地見学を実施しました。周辺で唯一会場に建築されている万国橋会議場の立地状況、周辺に立つ神奈川県警察庁やホテルとのヴォリュームの関係が問われます。

また、地上会に要求されている船着場についていまの屋形船の様子を実際に見ながらどのようなプログラムが計画できるのかが議論されました。

次回からはいよいよエスキスが始まります。「みなとみらいの象徴」としてふさわしい外観やプログラムをもとに断面計画が重要となっています。周辺にある様々な施設と絡めた提案が期待されます。初めての中・高層建築となりますが積層を恐れずに空間を考えてみましょう!

TA:高里一希


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