2025年10月17日、F-804で鉄骨梁の実験レポートを作成するための講義が行われました。前回の実験で記録したデータを用いて、神戸教授からデータ整理に関する解説がありました。また、実際にExcelを使ってのグラフ作成方法や、レポートに記載する際の注意事項の説明がありました。


前回の実験後に配布されたデータからグラフを作成済の学生も多く、疑問や不明点は授業中に解消されました。
次回は鉄筋コンクリート(RC)造梁の曲げ及びせん断実験のための試験体を作製します。
2025年10月17日、F-804で鉄骨梁の実験レポートを作成するための講義が行われました。前回の実験で記録したデータを用いて、神戸教授からデータ整理に関する解説がありました。また、実際にExcelを使ってのグラフ作成方法や、レポートに記載する際の注意事項の説明がありました。
前回の実験後に配布されたデータからグラフを作成済の学生も多く、疑問や不明点は授業中に解消されました。
次回は鉄筋コンクリート(RC)造梁の曲げ及びせん断実験のための試験体を作製します。