12月19日に建築構造設計製図の第12回目の授業が行われました。
今回は鉄骨詳細図(S造)を描いていきます。
授業の冒頭では、小川先生より作図手順や、ダイヤフラムやスカラップ、溶接記号、注意点について説明がありました。
学生たちは、注意点である鉄骨の厚みを表現することや、通り芯と柱芯が違うことなどを念頭に置いて慎重に作図を進めていました。
疑問点は先生方に質問し、理解を深めていきます。
作図量が多いため、次回も鉄骨の詳細図を描いていきます。
SA 重田
12月19日に建築構造設計製図の第12回目の授業が行われました。
今回は鉄骨詳細図(S造)を描いていきます。
授業の冒頭では、小川先生より作図手順や、ダイヤフラムやスカラップ、溶接記号、注意点について説明がありました。
学生たちは、注意点である鉄骨の厚みを表現することや、通り芯と柱芯が違うことなどを念頭に置いて慎重に作図を進めていました。
疑問点は先生方に質問し、理解を深めていきます。
作図量が多いため、次回も鉄骨の詳細図を描いていきます。
SA 重田