12月5日に建築構造設計製図の第10回目の授業が行われました。
今回は軸組図(S造)を描いていきます。
授業冒頭では作図の流れと、ジョイント部分や床受け、ピン接合の表現方法や杭芯の位置に注意すべきと説明がありました。
学生たちは前述の注意点のほかにGLと基礎梁、基準線と梁の関係などにも注意し、順調に書き進めていました。
作図が終わった学生は先生方に確認してもらい、間違いがなければ完成です。
次回は柱リスト・キープランを描いていきます。
SA 重田
12月5日に建築構造設計製図の第10回目の授業が行われました。
今回は軸組図(S造)を描いていきます。
授業冒頭では作図の流れと、ジョイント部分や床受け、ピン接合の表現方法や杭芯の位置に注意すべきと説明がありました。
学生たちは前述の注意点のほかにGLと基礎梁、基準線と梁の関係などにも注意し、順調に書き進めていました。
作図が終わった学生は先生方に確認してもらい、間違いがなければ完成です。
次回は柱リスト・キープランを描いていきます。
SA 重田