東京理科大学における2024年度農理工学際連携コース発表会が2024年12月18日に開催され、その中の招待講演として、本学部の神戸渡教授が発表いたしました。講演タイトルは「これからの木造建築の役割を考える」というものでした。
聴講した学生は建築を専門としない学生がほとんどで、講演後の質問コーナーでは、土木や生物学を専門とする方からの質問がありました。いつもとは違う視点でのディカッションができ、分野を超えた議論を行うことができました。
東京理科大の記事:https://tus-riko-cross.jp/ase/?p=745