研究実践活動「鹿児島県　種子島　現和小学校との交流ワークショップ」が南日本新聞に掲載されました

学部の共通科目所属の中和渚准教授が担当している、

本学理工学部数物学系の教職課程（中学校・高等学校の数学教員希望）の学生たちが、

今年から、鹿児島県種子島の現和小学校の児童とのオンライン交流を行っています。

 

その交流の一環として、2022年9月16日から9月20日まで種子島の現地小学校で、

算数のワークショップと運動会の手伝いを行いました。

小学校内で行った算数のワークショップの内容や動画が、下記リンクの南日本新聞の記事に掲載されています。ぜひ、ご覧になってください。

 

小学校ではこんなに真剣に算数に取り組む姿を初めて見ました、という労いの言葉を頂きました。これを機に様々な場所で交流を行っていきたいです。

 

記事のリンク

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc6620682b3819246e8fb61207b11d7eff4b9f8