関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第1回ガイダンス〈地域施設デザインスタジオ〉

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/10/01

担当:古賀紀江

非常勤講師:高野洋平(建築家)、篠崎弘之(建築家)

TA:上松亜星(M1)

2019年9月26日(木)「地域施設デザインスタジオ」の第一週目の授業が行われました。今回はガイダンスが行われました。最初に高野先生、篠崎先生により自己紹介のショートレクチャーがありました。先生方が設計されたこれまでの作品も紹介していただきました。

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篠崎先生のミニレクチャーのポイント

・建築の構造・構成による人のふるまいや生活に変化を与えることを大切にしている

・敷地調査は、自分が可能性を感じる場所を見つけることが大切

・学生は若年層なので、身近な年齢層をターゲットに公共性を意識するのがよい

高野先生のミニレクチャーのポイント

・建物のふるまいを少し変えるだけで街との関係も変わる

・場所によって個別の解答をつくっていく

・街の人の暮らし方などの手がかりを、地道に手探りで掘り下げていくことが大切

続いて、これから取り組む課題の内容と春学期を通してのスケジュールなどの説明が行われました。

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今回の課題は「浦賀のまちづくりに資する公共的な施設」の設計です。課題は前半と後半に分かれており、前半の第1課題では敷地調査と分析、後半の第2課題では公共施設プロジェクトの立案と設計を行います。第2課題を行うにあたって、第1課題の敷地調査と分析はとても重要です。浦賀がどういう街なのかを調査し、どこに視点を置いて案を考えるのか。常に建築のデザインにつながるよう意識して調査をしたら良いと思います。

第1課題では3つのグループに分かれ、それぞれに1人ずつ先生がついて課題を行っていきます。グループごとにやり方が変わるかもしれないので、他のグループのやり方も観察しながら調査方法を学ぶのが良いと思います。

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来週は実際に浦賀へ行っての敷地調査になります。あらかじめ下調べを行い、住宅と道路の関係や、起こりえるアクティビティを想像して調査をし、より深く調べられるように出来たら良いと思います。

TA:上松

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