関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

ワークショップ


モデリングワークショップ

第5回 Closed Cube〈モデリングワークショップ〉

  • Category: モデリングワークショップ
  • Posted by kgu1.
  • 2022/11/15

講師:太田 圭一、馬場 俊一

SA:栗原将希、手塚梨玖

2022年11月5日(土)「モデリングワークショップ」の第5回目の授業が行われました。今回はダンボールを使用し、中に空間がある箱を制作しました。

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段ボールは身近な材料ですが、スチレンボードよりカッターの刃をまっすぐに入れるのが少し難しいです。怪我をしないように十分に注意して作業を進めていきます。

まずA1サイズの段ボールを120mm×120mmの正方形に切り出します。いつも使っている30センチメートル定規ではA1サイズ(594mm×841mm)の両端に届きません。最初に鉛筆で下書きをしておきます。

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次に切り出した段ボールを好きな形に切り抜きます。段ボール25枚の全て同じ場所に穴を開けるのではなく、それぞれで切り抜く穴の大きさを変えたり、少しずつずらしたり、簡単な操作を加えます。同じ形にくり抜いたものを回転させてから接着するだけでも、穴の位置がずれて面白い形が浮かびあがってきます。

最後に正方形を半分に切り、左右それぞれ25枚を接着剤で固定します。その後2つに分けた一方をガムテープでとめます。ガムテープは二つに分けた段ボールの開閉ができるように(蝶番になるように)とめます。一見するとただの段ボールの箱のようですが、開いてみると個性豊かな空間が現れます。

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作業を進めながら、学祭休みの期間に課された「東京建築レポート」全員分のプリントを前に映し出し、みんなが行ってきた建築を共有しました。有名な建築家でも、一年生は初めて聞く建築家の名前も多かったようです。これからたくさんの建築を見に行って、知識をつけてほしいと思います。

次回は中間実技テストです。全部で14回ある授業も折り返し地点間近です。外もだんだんと寒くなってきたので、体調を崩さないように気をつけましょう!

○感染拡大防止のために

・教室内では、常に換気を行う・マスクの着用・距離を取るなど配慮した上で授業しています。

・教室内に二酸化炭素濃度計を設置しています。数値が1,000ppm以上を超えると換気の悪い密閉空間であるとされています。本日は650ppm前後の数値を示しており、最大で791ppmであることを確認しました。

SA:手塚