関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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ドローイングワークショップ

第7回 「遠近法」 <ドローイングワークショップ>

  • Category: ドローイングワークショップ
  • Posted by kgu1.
  • 2021/06/16

第7回目の今回は、遠近法を用いて空間を描く練習をしました。

 

[ウォーミングアップ]

 

ウォーミングアップとして、コルビュジェのサヴォア邸、ミースのファンズワース邸など、世界的に有名な建築の画像からアイレベル、消失点を見つける作図を行いました。また、SANAAの森山邸の平面図と画像を照らし合わせて、写真が撮影されている位置、画角を特定しました。先生からのアドバイスを参考にしながら例題に取り組みます。どの面がどこに見えてくるのかを頭だけで考えず、手を動かしながらイメージを図にしていきます。写真の消失点を見つける作図では前回の授業を思い出しながら作業をしました。

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[一点透視図法によるドローイング]

 

後半は屋外へ出て、キャンパス内の空間を、一点透視図法を用いて描いていきます。

描く前に、描く範囲やアイレベル、消失点を確認して準備をします。

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一点透視図法を意識しながら実際に建物や空間を描いていくにあたり、見慣れたキャンパス内も、だいぶ見え方が変わってきました。コツをつかんでサラサラと描いていく生徒もいれば、場所選びや描いていく順番に苦戦する生徒もいました。苦戦しながらもよく観察し気づくことで次回の授業に繋がっていくと思います。自分のアイデアをかたちにする上での手段のひとつとして透視図法を習得してほしいと思います。

 

SA永山