関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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ドローイングワークショップ

第9回「手」<ドローイングワークショップ>

  • Category: ドローイングワークショップ
  • Posted by kgu1.
  • 2019/07/09

本日、第9回のドローイングワークショップが行われました。

今回も始めに3面図から立体図を描いていく課題をこなし、その後に自身の手について観察し、骨格などの見えない部分にも思考を巡らせながら描いていきます。

〈トレーニング〉

本日も与えられた三面図から それに合った立体図を描いていくのですが、今回はその答えが複数、存在しており、それぞれの正解だと思う立体図を描いていきます。

DSC04867①DSC04875②

自由度が与えられた今回の課題に戸惑う人もいれば全ての形を見つけやろうと意気込んでいる人もいました。

〈観察〉

次に、今回のモチーフである「手」に関するレクチャーを聞き、実際に自分の手に触れながら骨の太さや形、どのように曲がるのかなど動かし意識しながら特性を確認して描いていきます。

DSC04883③DSC04884④

骨は直接目に見えるものではなく人によって形状などにも多少なりとも違ってくるので、小まめに自分の手に触れたりして自分の身体について理解を深めつつ、見えないもののかたちを描いていきます。

DSC04889⑤DSC04892⑥DSC04897⑦DSC04898⑧

[手]

骨の構造が確認できたら、鉛筆を持った手を描きます。ものを持たせてあげた方が描かれる手に動き出てきて、生きた手に近い印象を受けました。描くときは部分を順々に描くのではなく、全体を捉えて徐々にしわや陰影など細部も表現していき、全体のバランスをとりながら調整していきます。

DSC04900⑨DSC04901⑩DSC04924⑪DSC04920⑫

これまで、さまざまなドローイングを鉛筆のみで描いてきました。初めの頃と比べると表現が多彩になり、全体のプロポーションも正確に取れて早く描けてきています。来週からは色鉛筆を用いてこれまでとはまた違う表現を学んでいくので、これからも技術を吸収していき上達していってほしいです。

SA:藤原・小林

 

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