関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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ドローイングワークショップ

第3回「円柱」<ドローイングワークショップ>

  • Category: ドローイングワークショップ
  • Posted by kgu1.
  • 2019/05/31

第3回ドローイングワークショップが行われました。

今回は円、丸みのあるものを描いていき、それを表現していきます。

 

[円・楕円]

まずは円とはどういったものなのか、先生の説明の下で正確な円をきれいに書いていきます。

左右上下、どのように見ても形の変わらない円を描くために皆スケッチブックを時折回してみたり、分割して描いたりそれぞれ工夫していました。

皆、普段書き慣れていない楕円に苦戦し、角ばったものや太ったような楕円になっている人やそもそも楕円って何なのかと頭を悩ませている人もいました。

それらの楕円をブラッシュアップしていき理想の楕円に近づけていきます。

DSC03898①DSC03908②

その後、その円を参考に幅は変えず高さを小さくし楕円に挑戦していきます。

皆、普段書き慣れていない楕円に苦戦し、角ばったものや太ったような楕円になっている人やそもそも楕円って何なのかと頭を悩ませている人もいました。

それらの楕円をブラッシュアップしていき理想の楕円に近づけていきます。

DSC03915③DSC03922④

 

[濃淡]

次に描いた円を8等分、16等分にし、ある方向から光が当たっていると仮定し、それぞれ分割した円の場所ごとに濃さを調整して塗りつぶし、光が始めに当たる場所を始点とし、そこから離れるにつれ濃く、暗くなっていくようグラデーションをつけていきます。

そして、描いていた楕円2つを線で繋ぎ、円柱を作りそこに先ほどの円のグラデーションを落とし込み平面の画用紙に立体的に丸みがあるかのように見えるようにしていきます。

DSC03927⑤DSC03930⑥DSC03935⑦DSC03934⑧

 [円柱]

いよいよ実際に現物の石膏の円柱をモチーフとし、そこに見えている形や影、角度によって見え方が変わってくる表情をスケッチブックに落とし込んでいきます。

DSC03939⑨

先ほど描いた円柱とは違い、様々な方向から差し込む自然光により複雑な影が落ちており、また座席によって見る角度が変わり、一つの円柱でもそれを見ている人の数だけ、様々な円柱が描かれていきます。

DSC03945⑩DSC03956⑪DSC03947⑫DSC03957⑬

DSC03949⑭

質量を持ったモチーフを描くため、それぞれじっくりとモチーフを観察し、自分が描いたものと照らし合わせ、先生やSAなどにアドバイスをもらい、今日やってきたことを振り返りながら現実のものに近づけていきます。

DSC03979⑮DSC03959⑯

今回は円柱のドローイングを行いました。前回の立方体とは違い曲面を表現していくので、なかなか思うように描けない学生も見られましたが、曲面での光のあたり方、影のでき方など重要なポイントを教わり、実際に手を動かしながら試行錯誤することで、自分が見ている円柱に近づけていきました。

SA:藤原・小林

 

 

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