関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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ドローイングワークショップ

第2回「濃淡と立方体」<ドローイングワークショップ>

  • Category: ドローイングワークショップ
  • Posted by kgu1.
  • 2019/05/31

[道具の説明]

始めに道具の説明、注意事項、そしてゴミ箱の作製についてのレクチャーが行われました。

この授業では鉛筆をカッターで削るので、その削りカスを入れるオリジナルゴミ箱をA4用紙で各自作製し、実際に使用して検証しながら形や折り方をアップデートしていきます。

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[濃淡]

スケッチブックに9cm角の正方形を定規を使用せずに描いていきます。

次にその正方形を9等分し、約3cm角の正方形を9つ作ります。

左上が一番明るく、右下が一番濃く塗り、9段階の色に濃度を変化させてグラデーションを描いていきます。

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スケッチブックの向きを変え、距離を離したりし、確認しながら濃淡を表現します。

[立体モチーフのドローイング]

後半は石膏の立方体をモチーフにしてデッサンします。

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椅子を高くし視点を上げ、姿勢を意識することで見え方が変わるとアドバイスがありました。

鉛筆をガイドに使い、縦と横の比率を確認しながら形のバランスを整えていきます。

グラデーションでの色の濃淡を意識し、モチーフの影の色を表現します。

形の境を線で表現するのではなく、色の濃淡の差で境を描いていきます。

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2回目の今回は、鉛筆の削り方から始まり、細かな濃淡の表現、それを活用し立方体のモチーフを描きました。

慣れない作業の連続で苦戦している姿もありましたが、気持ちを切らすことなく集中している姿が印象的でした。完成だと思ってもそこからよく観察し描きこんでいくことで作品がより良くなることを経験したと思います。今後の授業でも今日経験したことを忘れることなく頑張ってほしいと思います。
SA:小林・藤原

 

 

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