関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

ワークショップ

ドローイングワークショップ

第6回「名作椅子のスケッチ」 <ドローイングワークショップ>

  • Category: ドローイングワークショップ
  • Posted by kgu1.
  • 2018/06/06

本日は、第6回目のドローイングワークショップです。

前回は屋外で草花や木といった有機的なものを描き、架空の植物を想像しながら描きましたが、今回は大学にある名作椅子のドローイングを行いました。椅子によって大きさ・素材・デザイン性等は異なっていきます。スケッチを通じて、椅子の細かなところまで目を配り、描いていくのが今回の課題だと思います。

 

[レクチャー]

実際に描く前に、名作椅子の一つミヒャエル・トーネット作のNo.14/Cafe Chairのレクチャーを行いました。動画と説明を通じて名作椅子の歴史を学んでいきます。

12

[クオリティー]

レクチャーを終えた後、1階ピロティに移動し、並べられた椅子の中から好きなもの1つ選びます。前半はその1つの椅子をじっくり観察して細かな装飾も描いていきます。

自身で椅子の見えるポジションを動きながら選択し、これまでに学んだ色の形の取り方、明暗の表現等を活用しながら描いていきました。実際に座って肌で感じながら、名作椅子にふれていきます。

 345678910

[スピーディー]

後半の始めは篠崎先生による、それぞれの椅子の説明がありました。物によって使われ方が異なるため、回転式の椅子や収納付き、他にはとても軽い素材であるのに丈夫な椅子など、1つ1つ細かく説明をしていただきました。後半は前半に描いた椅子とは別の素材の椅子を選び、前半の時より時間を短く設定し、見極める能力を養っていきます。

 1112131415suketti

今回はこれまでとはモチーフのレベルが上がって名作椅子に挑戦しました。描いてみて初めてわかる細かい部分や、指で生地に触りわかること、座ってその椅子の良さを感じること多くの体験ができたと思います。今回の経験が今後に活かされていくとうれしいです。

人によって好きなデザインが異なります。多くの作品を見て行く中で、徐々に好きなデザイナーが見つかり、そのデザイナーの特徴を見極めるようになってくると思います。今回の課題ではそういったデザインの入り口を学べたのではないかなと思います。

TA 長田・早房

 

授業ブログ一覧 デザインスタジオ パンフレット 建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材 建築展 大学院 教職員の公募