今回は7つの枠を作りA~G枠一つ一つの条件を満たすようにデザインしました。人が実際に7つの枠の前に立ってみた時にどのように先が見えるか、その目的である条件をどのように表現するのかがポイントとなりました。

土台となる7つの枠を作り、配布されたプリント内でそれぞれの条件を確認し、材料を見極めたり、生徒自身が構想しているデザインにもっとも近づく材料はどれだろうかと、慎重に見極めている生徒も多くいました。


様々な材料を用いてデザインする生徒や、色に着目し表現する生徒、一つの材料でデザインしている生徒もおり、多種多様なデザインがあふれていました。



