関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

環境共生デザインコース

建築・環境学科

パッシブデザインスタジオ

第12回 電気設備1<パッシブデザインスタジオ>

  • Category: パッシブデザインスタジオ
  • Posted by kgu5.
  • 2021/01/22

2020/12/14『パッシブデザインスタジオ』第12回目の授業からは電気設備計画に入ります。授業の冒頭に中村先生からレクチャーがあり、電気設備の幹線系統図の書き方や室内照明、外構照明についての具体的手法の紹介、太陽光発電電力量の算出方法について、配布された資料をもとに詳しく説明がありました。

 

第12回の1枚目

 

レクチャー終了後、今回の即日課題に取り組みます。今回の即日課題は、光環境の計画です。自然光と人工光を組み合わせたり、時間帯を考慮した室内の照明や外構の照明を計画します。学生たちは、配布された資料などを参考に、各々の設計に合った計画をしていました。また、授業中盤には学生を少人数に区切り、実物のEPSを見学しました。中村先生から、部屋の寸法や電気と情報の系統は分けるなどの詳しい説明がありました。

 

 

授業途中に、提出物である空気調和・換気設備図面の主なチェック箇所について、先生方より指導がありました。室名や機器名、凡例の記入漏れ、系統図と平面図の整合性など、さらには、設備関係の線を太くし、建築図の線を薄くするなどの図面の書き方についての指摘もありました。その後、学生は指摘箇所を各自確認し、自身で図面に赤で修正しました。

 

第12回の2枚目

 

授業後半では、先生やTAが教室を回り、学生たちは積極的に質問し、分電盤の位置や個数など疑問点を解決しようとする姿が見られました。即日課題では、電気設備を各々の設計案にどのように入れるか、どの技術を導入するのかを図解し、まとめていました。

次週までの課題は電気設備計画のコンセプトと幹線系統図(A3横向き1枚以上)と各自修正した空気調和・換気設備の図面一式です。

TA:木村、村尾