関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

環境共生デザインコース

建築・環境学科

パッシブデザインスタジオ

全体まとめ、修正 <パッシブデザインスタジオ>

  • Category: パッシブデザインスタジオ
  • Posted by kgu5.
  • 2019/01/09

2019年01月07日(月)、パッシブデザインスタジオの14回目の授業が行われました。

今週の授業は、次回の最終提出に向けて、各自の図面整理、修正を行いました。

授業の冒頭に、提出した電気設備図面のレビューをしました。山口先生からは、多くの指摘があり、学生達はメモを取りつつ、真剣にチェックを行っていました。主なチェック箇所を箇条書きにて示します。

・照明の姿図をいれる。照明図面中の照明シンボルにナンバリングし、姿図と一致させるなどの工夫をする。

・階段や風除室、倉庫、エレベーターホール、外構など、照明が必要な場所に照明をつけること。

・事務所など、場所によっては照明を均等配置するように計画すること。

・スイッチと照明の幹線を繋げて作図すること。

・吹き抜け部分などの照明配置に注意すること。

・図面上の分電盤の大きさを統一すること。また、分電盤は照明・コンセント配置図の双方に作図すること。

・コンセントに水がかかる恐れがある場合には、防水コンセントを表すW.P.(waterproof)をコンセントシンボル付近に記入すること。

・トイレブースのコンセントを真ん中ではなく、隅に配置すること。

・図面内に室名を必ず記入すること。

・EPSはシングルラインで記入せず、壁を表現するため、二重線で記入すること。

・電気設備コンセプトに、技術的なことのみではなく、どの様な照明空間を創造したいのかなどの全体的な概念を記載すること。

・文章表現が間違っている学生が多いので、必ず読み返して確認すること。

 

その後、小原先生より、参考作品として選ばれた茶木さんと花島君、山本君の図面をレビ

ューしてもらいました。三人の作品に共通していたことは、図面が見やすく、照明の姿図が記入されているなどの基本的なことが出来ていること、かつ、屋外の照明計画やコンセント配置など、自分で考えて設計していることです。小原先生からは、非常によくできた図面であるとコメントを頂きました。

① ② ③ ④ ⑤ ⑥

レビューの後に、学生は自分の図面のチェック作業を行いました。最終提出前ということもあり、先生方に質問する、学生同士で相談し合うなどして確認していきました。昨年の作品を見ながら、自分の作品の提案に足りないものはないかを話し合う姿もみられました。

⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫

以下の図面は、電気設備図面を学生自身がチェックしたものです。このように自分で修正をしつつ、提出に備えている学生が多くみられました。

 次回授業は最終提出となります。進捗状況がよくない学生もいるとは思いますが、まだ2週間も残されています。納得するまで、自分の提案と向き合い、最後まで諦めずに取り組んで下さい。皆さんの作品がどれも素晴らしいものとなるよう、楽しみに待っています。

⑬ ⑭

「次回 提出物一覧」

・建築図、給排水衛生設備図、空気調和・換気設備図、電気設備図

・模型(中間提出で再提出となった学生のみ)

 

※当日は、13:15までに作品を提出し、製図室を退出すること。遅刻は厳禁とし、採点に大きく反映するため注意すること。

TA:大塲

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