関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

環境共生デザインコース

建築・環境学科

建築環境デザインスタジオ

空気調和・換気設備1<建築環境デザインスタジオ>

  • Category: 建築環境デザインスタジオ
  • Posted by kgu5.
  • 2018/06/14

5月7日は「建築環境デザインスタジオ」の8回目の授業でした。授業テーマが給排水設備から空気調和・換気設備に変わりました。

授業の冒頭には、遠藤先生から空気調和設備の基本構成について説明がありました。空調方式として、最も一般的とされている中央空調方式や個別空調方式から、近年オフィスビル等での利用が増えている放射空調方式などの各種空調方式に加え、ゾーニングの考え方などの説明がありました。空調システムを考える上で建物の立地条件や用途、季節、時間の条件を考慮して、この室内には、この空調方式を用いて、環境負荷を抑えるというような考え方が必要だと説明がありました。本日の即日課題は、中央式空調設備の配管系統図とダクト系統図のトレースでした。用途別のダクトに色付けをすることで、理解を深めていました。

写真1

写真2 写真3

また、授業の後半では、本日、提出してもらった給排水設備図面に自分のやりたい事、考え方が上手に表現されていた眞鍋くん、茶木さんの図面を用いて大塚先生から講評、アドバイスがありました。特に①概念図と系統図、便所詳細図の配管の本数等の一致、②配管の線種の区分、③1階と他階が別系統であることなどチェックリストに従い、確認を行いながら指導がありました。2人は勿論、他の学生も現時点で自分に足りないものを確認することができ、学生達は、”次回までに修正してきます!”と意気込んでいました。

写真4 写真5 写真6 写真7

次回6月14日の課題は

空調調和・換気設備

・コンセプト(A2)

・今日の即日課題(未完成の人)

 

給排水衛生設備

・本日、提出した図面に赤字で修正を加えたもの

・チェックしたチェックリストを図面の左上に一緒にホチキス止め

です。

写真8

次回までの課題は、空調調和・換気設備のコンセプト図です。各室の用途や利用者の人数を考慮して、インテリアゾーン、ペリメータゾーンの区別をつけ、空調システムを考えましょう。

TA 佐藤

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