関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

環境共生デザインコース

建築・環境学科

パッシブデザインスタジオ

空気調和・換気設備2<パッシブデザインスタジオ>

  • Category: パッシブデザインスタジオ
  • Posted by kgu5.
  • 2017/12/20

12/11、パッシブデザインスタジオの第11回目授業は、空気調和・換気設備の2回目授業です。
初めに、授業開始時に配布した空調システムに関する資料について小原先生からレクチャーがありました。レクチャーでは、全熱交換器についての説明や配布資料中の「ハイブリット空調システム」「河川水」や「井戸水」を冷媒にした空調方式といったものについて説明がされました。学生はメモをとりながらレクチャーを聞いていました。

20171211-① 20171211-②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の即日課題は、「空気調和・換気設備の計画」です。授業開始時に配布された配布資料を参考に、空気調和・換気設備のシステムについてA3ケント紙にトレースしまとめていきます。学生は地中熱を利用した空調システムフロー図や河川水利用の概要といった図をトレースしていました。今回の即日課題は学生にとって周辺環境を上手く取り入れる参考になると思います。
空気調和・換気設備のエスキスでは、前回各自が即日課題で取り組んだ空調計画・方式を基に進めていきます。先生方とのエスキスで空調計画が不足している学生や、DS(ダクトシャフト)の位置を再考する学生がみられました。

 

20171211-③ 20171211-④ 20171211-⑤ 20171211-⑥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20171211-⑦ 20171211-⑨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業後半では、学生全体に対して給排水・衛生設備図面の修正事項を小原先生にレクチャーしていただきました。給排水・衛生設備図面で間違いが最も多かったのは、便所廻り配管詳細図におけるシンボルや立て管の立ち上がり等の図面表現についてです。設備図面は建築図面と同様にメリハリをつけて正確に描くことが重要です。皆さん、最終提出に向けて図面の修正を行ってください。

20171211-⑨ 20171211-⑩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週で、空気調和・換気設備の授業が終了です。

次回授業開始時までに、空気調和・換気設備の「コンセプト、系統図、空調配管平面図・ダクト平面図」を仕上げましょう。空調の図面は配管とダクトの2つの図面が必要なので注意してください。次回からは電気設備となります。

SA:安齋