関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

環境共生デザインコース

建築・環境学科

パッシブデザインスタジオ

エスキス1(コンセプト含む環境計画、概略説明、概念図等、配置計画)<パッシブデザインスタジオ>

  • Category: パッシブデザインスタジオ
  • Posted by kgu5.
  • 2017/10/05

2017/10/2は「パッシブデザインスタジオ」の第2回目授業が行われました。授業開始前に、先週の即日課題の再提出と環境コンセプトや平面・断面のゾーニングを提出しました。

はじめに、小原先生の作品紹介、次に小原先生による各種設備機器を検討する際の注意事項や、設備機器が占めるスペースを教えて頂きました。給排水衛生設備を計画する際の留意事項やPS(パイプシャフト)、DS(ダクトシャフト)、EPS(エレクトリックパイプスペース)といった建物に必ず必要な設備スペースの割合を学びました。

20171002-① 20171002-②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、本日の即日課題のテーマは、「風」です。教科書を参考にしながら項目を整理し、自分の設計案に取り入れたい「風」に対してどのように取り入れるのか考えA3ケント紙にまとめていきます。

1回目のエスキスでは、各自考えてきた環境コンセプト・ボリューム模型等をもとに計画を進めていきます。先生方とのエスキスで、疑問に思っていたことや考えたプランの詳細が進んだ学生、うまくまとまっていない箇所がまとまりつつある学生がいました。

20171002-③ 20171002-④

 

 

 

 

 

 

 

20171002-⑤ 20171002-⑥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業の中盤に、石崎先生から季節ごとの太陽高度・位置等についてのレクチャーがありました。夏至・冬至・春秋分の太陽高度、位置の特徴や気象庁の過去データから月ごとの風向の傾向を把握することにより、説得力のあるプレゼンができるといったアドバイスを頂きました。

建物を計画するにあたり、周辺環境を把握することは、設備設計・環境デザインする上で欠かせない要素です。

石崎先生の説明後、学生達はトレース課題に苦戦しつつ前年度の即日課題も参考にしながら、着実に進めていきました。

20171002-⑦ 20171002-⑧

 

 

 

 

 

 

 

 

20171002-⑨ 20171002-⑩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目に見ることができない環境要素である「風」を考えるのは、難しいことでしたが先生方のアドバイスを参考にしながら各々取り組んでいたと思われます。

 

20171002-⑪ 20171002-⑫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の授業は1/200のスケールで平面、断面の検討をしていきます。

各自、山口先生からの平面と断面を一緒に考えてプランを検討するといったアドバイスや教科書、即日課題等を参考に頑張ってください。

 

SA 安齋