関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

環境共生デザインコース

建築・環境学科

建築環境・設備実験

音響測定実験<建築環境・設備実験>

  • Category: 建築環境・設備実験
  • Posted by kgu5.
  • 2016/06/15

受講生たちは、テーマ5「音の実験」での1回目2回目を通して「音とは何か」を指導教員と受講生のディスカッションという形で学んでいきました。音の原理から性質まで考えた後だったので自らの経験や考えや得た知識に基づいて「音」に関わる機能やイメージを披露してゆきました。ディスカッションで騒音といわれる音を制御する方法についても議論をしました。その中で効果的なものを実験室で試しました。

 

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音響実験室へ移動した受講生たちは実験室の特徴的な音を響かせる空間を静かにさせようとまず考えていました。受講生から「何もない空間だから音は響くから、音を吸収する吸音材を壁に貼り付ければ静かになる」というので、試してみると吸音材が効果を示し快適に授業を受けられる環境になりました。
本実験での各材料における遮音性能を信じて受講生達が一人一つ選び遮音性能を実感しました。

 

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次に空調ダクトを通して出るこの換気設備の騒音を、どういった方法で且つ、換気機能を損なわないような方法で騒音を低減させるかを考えてゆき、騒音を抑制しました。観察を通して得られた結果をデータ化していきました。

 

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最後に..SAから見た授業風景
主体的に実験に参加し、自ら観察結果に判断を下し、意見交換をしていました。受講生は、時に目の前に起こった事象に驚き、時に疑問を持ち対象物を観察し、友人同士で意見交換をするなど、実験に積極的に参加していました。教科書を読むだけではなく自分の五感で体験出来る授業なので
終始笑顔で主体性を持って課題にとりくんでいるように感じました。

SA:福士

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