関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

環境共生デザインコース

建築・環境学科

建築環境・設備実験

「照明環境(演色性)の評価」実験<建築環境・設備実験>

  • Category: 建築環境・設備実験
  • Posted by kgu5.
  • 2014/05/22

「演色性評価の実験」では、人工光や自然光などの光源の違いによって、モノの色がどのように変化して見えるのか比較し、評価します。

 

実験では5枚の色紙(試料:赤・青・緑・黄・肌色)と標準色票という様々な色のチャートを見比べて、試料と最も近しい色(色相、明度、彩度)をチャートから選びます。

4_14_2

 
自然光の場合には実際に外に出て実験を行います。照度計という明るさを測る機器を使って屋外の照度を測り、自分達がどのくらいの明るさの下で実験をするのか確かめます。
なるべく影を作らないように配置について、同じ条件の下で試料と色票を比較していきます。
4_34_4

 

人工光の場合は、人工光源を設置したボックス型の照明装置を使って測定します。

それぞれ自分の目で色を選択し、データを記録しながら取り組みました。

4_54_6 

 
来週は測定したデータをまとめていきます。同じ色でも光源の種類、見る人によってどのくらい違いがでるでしょうか。