関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築・都市再生デザインコース

建築・環境学科

エリアサーベイ演習

第2回 グループワーク「キャンパス内の “いいね!“空間の発見」 <エリアサーベイ演習>

  • Category: エリアサーベイ演習
  • Posted by kgu6.
  • 2019/10/18

2019年10月01日(火)、エリアサーベイ演習の第2回目の授業が行われました。まず授業の初めに前回からの宿題だった、「いいね!ポイント」のレベルアップ版のプレゼンを行いました。

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各班、とても丁寧にまとめていましたが、プレゼンではまだその場所のよさを理解できていない学生も見受けられました。各班の発表では、移動しながら見え方が変わる「シークエンス」の話や、場所による心情の変化の話、日照と日陰による明るさと暗さの話、自分が動きながら風景が変化することに関しての発表をしてくれる学生が多かったです。

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各グループの発表に対して、お互い少々躊躇いながらも聴いている学生から質問やアドバイスなどがあり、プレゼンシートをよりよくするためのヒントとなったのではないかと思います。中津先生からは授業に参加している学生どうしで互いにアドバイスをし合う事がとても重要だというお話がありました。また基礎的な話として図面には方位やスケールを必ず記入することも重要です。

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講師の先生方からは事例として、再開発をした地域の「裏の街区」であるポケットパークの話や、キーワードとして「くぐりぬける」という行為の話がありました。プレゼンシートは前回と比較して色の使い方やレイアウトなど凝ったものとなり、とても魅力的なものとなっていました。

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発表の後は、各グループでの作業時間となりました。グループによってはもう一度対象にした場所を訪れ、再度調査を行いました。

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グループごとの作業時間では、来週に向けてさらにプレゼンシートをよくするため、先生方と個別に話し合いを行いながら作業を進めていきます。次回の授業では今週発表した「いいね!ポイント」を「もっといいね!ポイント」に変えるために、グループごとに選んだポイントに具体的なデザインの提案を含んだ発表をしてもらいます。その場所を体験して楽しいと思える空間を提案してくれることを望んでいます。またグループの作業なので、チームの2人で考えることによって楽しさや豊かさを深めることができます。よく会話を行って次回の発表の準備を進めてください。

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以上です。

(TA:スリースマン 洋マイケル)

 

 

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