関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築・都市再生デザインコース

建築・環境学科

建築再生デザインスタジオ

第11回 エスキス(平面・断面計画)<建築再生デザインスタジオ>

  • Category: 建築再生デザインスタジオ
  • Posted by kgu6.
  • 2019/07/10

2019年6月27日(木)は『建築再生デザインスタジオ』第11回目の授業です。

今日の授業では、引き続き実測図面のチェックと、リノベーション課題の平面計画についてエスキスを行います。

授業冒頭に、先週に出されていた課題である「敷地模型(1/100)」の提出をしました。

1

旧寺坂靴店の裏側は、切石を積んだ急な斜面になっています。学生は皆、コンタ(等高線)を積み上げる敷地模型を作ることは初めてだったようで、苦戦をしていました。

周辺建物はスタイロから切り出しますが、切断面がギザギザになっている、直角が出ていない、複数階の高さが表現できていないなど、様々な指摘を受けました。ですが、苦戦をしながらも期限をきちんと守って提出したことは先生方も評価していました。お疲れ様です。

また、数年前のデザインスタジオでつくられた模型を参考として見ながら、コンタの積み方を先生方に教えていただきました。

2  3

敷地模型のチェックが一通り終わった後、平面班、断面班のチームごとに実測図面のチェックをしてもらいました。毎週のチェックを重ねて、正確になってきていてはいるようですが、3Dスキャンのデータと照らし合わせると、違っているところがまだあり、実測図面はなかなか完成しません。赤ペンで直されたところをもう一度確認して、書き直した図面を来週またチェックします。

4  5

実測図面のチェックが終わった後、リノベーション案のエスキスチェックを行いました。

6  7

先週は各階の平面図を用意して、自分の考えていることを先生たちに伝えました。今回は描いてきた断面図を見ながら、エスキスチェックをしていきます。平面図のスケッチでは大丈夫なように見えても、階段の段数が明らかに足りない学生や、空間がうまく活かせていない学生がいました。平面、断面計画を同時に考えて、立体的に空間を把握しながら設計していけると良いと思います。

敷地模型も完成しているので、その中に自分の提案の模型を置きながら、スタディしてみるといいかもしれません。

来週は、現段階でのコンセプト、平面・断面計画を中間発表します。

SA:永野

授業ブログ一覧 デザインスタジオ パンフレット 建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材 建築展 大学院 教職員の公募