関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築・都市再生デザインコース

建築・環境学科

建築再生デザインスタジオ

第7回 手書き図面の作成<建築再生デザインスタジオ>

  • Category: 建築再生デザインスタジオ
  • Posted by kgu6.
  • 2019/06/20

2019年5月30日(木)は『建築再生デザインスタジオ』第7週目の授業です。

引き続き、手書きで担当の実測図面を作成します。

先週の授業で指摘された点を踏まえて、学生たちは図面を書き直してきました。今日の授業はその図面を先生にチェックしてもらいます。

7-①

学生の図面チェックの様子を見ていると、建物各部の寸法が図面によって異なっている所があるようでした。

図面を作成するにあたって、自分が参考にしている野帳が「最新」のものか、確認しておく必要がありそうです。他の野帳と比較検討して、寸法が間違っていると分かったものは訂正し、周りの人とも確認をしながら、常に最新の資料を参考にしましょう。

7-②  7-③

また、線の強弱や寸法の書き方なども注意されていました。見えがかりの線は、どの線よりも「細く」描きますが、「弱く」描くわけではありません。そして断面線は強くはっきりと描きます。1年次に教わった製図の基本を今一度思い出しながら描くと良いと思います。

7-④

完成間近の図面も出てきました。まだ、図面の完成には至っていませんが、何度も描き直していくうちに、建物の概要がつかめてきたのではないでしょうか。

先生にチェックを受けている間も、訂正が入った点について詳しく聞いたり、「どうしてそうなるのか」など、ディスカッションがなされたりなど、学生がしっかり「理解」をしながら、図面を描いていることが感じられました。

次週も手書き図面の作成の作業です。

この調子で、来週完成できるように頑張りましょう。

SA:永野

 

 

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