関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築・都市再生デザインコース

建築・環境学科

建築再生デザインスタジオ

第6回 手書き図面の作成<建築再生デザインスタジオ>

  • Category: 建築再生デザインスタジオ
  • Posted by kgu6.
  • 2019/05/31

2019年5月23日(木)は、『建築再生デザインスタジオ』第6週目の授業です。

2回目の実測調査で不明な点を測り直して、さらに詳細に記入をした野帳を参考にしながら、手書き図面の作成を進めていきます。

今日の授業は、学生が今日までに書き進めてきた担当図面を先生方にチェックしてもらいます。

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3Dレーザースキャナーで計測して印刷した旧寺坂靴店の図面と、学生がトレーシングペーパー上に製図してきた図面と重ね合わせながら、図面が正しく描けているか確認していきます。先生とのエスキスだけでなく、学生たちも自分の図面を3Dスキャンデータと重ね合わせて寸法の間違いがないかどうか、確認をしていました。

おおむね、野帳の情報を元に描いた図面と、3Dスキャンデータの画像は一致しているようでしたが、まだ完全な一致ではないようです。もう少し検討しながら、完成を目指しましょう。

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学生が描いた野帳の一部です。

自分が描いた野帳1枚の情報では、分からない寸法が出てくることがあります。そのときは、他の野帳や図面の情報から寸法を「導き出していく」必要があります。その作業は学生にとって、少し難しいかもしれません。

最終的には、全ての図面の「つじつま」を合わなければならないので、みんなで情報を共有しながら、図面を完成させていきましょう。

次週の授業も引き続き、手書き図面の作成です。

SA:永野

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