関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築・都市再生デザインコース

建築・環境学科

エリアサーベイ演習

ショートレクチャー/即日課題<エリアサーベイ演習>

  • Category: エリアサーベイ演習
  • Posted by kgu6.
  • 2017/10/04

2017年9月26日(火)、『エリアサーベイ演習』第一週目が行われました。

本演習では、都市環境における身体的な経験を積み重ねると共に、都市空間の特性にフォーカスをあて、21世紀における都市と<空間・建築・環境デザイン>のあり方を考えることを目的とし、都市を①観察→記述、②分析→発見、③変換→創造する視点を育成しました。

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はじめに15週間の流れに関する説明の後、非常勤講師の佐々木高之先生と雨宮知彦先生による、自作紹介のショートレクチャーがありました。

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続いて、「ある“点”を記述する」という即日課題を行いました。大学内で1ヶ所お気に入りの空間を見つけ、その場所の特性を調査し、A3用紙1枚にまとめプレゼンテーションを行いました。何に着目して空間の特徴を表現するべきか、またどのような構成にしたら見やすいのかを考えつつ、大学内を調査しました。

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教室に戻り、少ない時間の中で、メモやスケッチを元に、調査レポートをまとめました。

 

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各自の調査レポートを掲示し、学生投票を行いました。文章・作図・全体構成の3項目ごとに選び、投票数の多い上位3名が発表しました。

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左の調査レポート(10)は、文章によって内容をわかりやすくまとめていました。また、観察スケッチや全体の構成もしっかり考えられていました。
右(11)は、お気に入りの場所にたどり着くまでのスケッチを3カ所描くことで移動の楽しさについての説明となっていました。順路に関しての情報が少なかった為、プレゼンテーションで伝わらない部分もありました。

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このレポートは、作図に関する評価が最も高かったものです。図の所々にその空間の実際に体験しないと発見できない様々な魅力がメモしてありました。

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三名以外の学生は、何が自分の作品と違うのか、どこがいいのか、改善点はどこなのかということを考えた上で、積極的に意見やアトバイスをしていました。
最後に先生方から、客観的な視点と主観的な視点の両方を持ち、バランス良くまとめることや、ボードに伝えたいこと・伝えるべきことをしっかり書くことなどの指摘を受けました。

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次回からは第一課題に入ります。大学周辺のフィールドワークとなりますので、今回の授業の内容を復習し、次の授業に備えましょう。

TA:村松

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