関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築・都市再生デザインコース

建築・環境学科

建築再生デザインスタジオ

旧保土ヶ谷宿サーベイ2<建築再生デザインスタジオ>

  • Category: 建築再生デザインスタジオ
  • Posted by kgu6.
  • 2015/04/20

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4月16日、「建築再生デザインスタジオ」二回目の授業が行われました。今回は旧保土ヶ谷宿の町並を調査します。約1kmにわたる旧東海道沿いの建物をグループに分かれてスケッチして、連続立面図を作成します。

 

 

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連続立面図を作成する範囲は、去年の本授業で実測調査した軽部家住宅を中心として、旧東海道上両側にそれぞれ約500mの距離です。学生たちは4つのチームに別れ、A、B、C、Dの4部分を担当してもらいます。

 

 

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授業冒頭、イタリア・フィレンツェ、鎌倉・段葛の連続立面図を参考図として渡され、今日の作業の内容を黒田先生から説明していただきました。学生たちにとっては今授業初めての共同作業であるため、各チームは作業を始める前にそれぞれ集まって、作戦を練り始めました。

 

 

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学生達は、各自が担当する範囲の建物を、1/200のスケールで野帳用紙へ丁寧に記入していきます。手前の建物を細かくスケッチし、奥へ行く建物ほどそのディテールを省略することによって、建物の前後関係がわかりやすくなります。

 

 

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学生たちは一度集まって、作成した野帳を先生に確認してもらいます。足りない要素や、間違えた場所を把握した後、学生たちはもう一度その場所へ戻って観察し、野帳を仕上げていきます。

 

 

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保土ヶ谷駅西口商店街で、講師の兼広先生が改装を担当する「洋品シバタ」の店内をお借りして、最終確認を行いました。各チームがつくった野帳を並べて、その日の成果を確認しました。次週火曜日までに、野帳を見ながらCADで清書していきます。

 

 

来週の授業は、今回作成した連続立面図を基に、保土ヶ谷宿のサーベイ結果を各チームで発表する予定です。

 

 

TA:西端