関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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第1回 連続セミナー「アフタースクールゼミ」 曽我部昌史 氏 開催

  • Posted by kgu8.
  • 2018/06/25.

□講師(所属)曽我部昌史(建築家・みかんぐみ、神奈川大学教授)氏

□参加人数 50名

□参加教員 柳澤潤、粕谷淳司、中津秀之、村山徹、内藤誠人

□会場 5-301スタジオ
□日時 2018年6月4日(月)18:30~20:30
□主催(「アフタースクールゼミ」実行委員/関東学院大学建築・環境学科/関東学院大学建築・環境学部建築・環境学科学生会ARC)

□テーマ 「人口減少期の暮らしをめぐる創造性」

 

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曽我部昌史さんは、東京工業大学大学院を修了後、伊東豊雄建築設計事務所を経て、みかんぐみを設立されました。現在は、神奈川大学の教授としても活躍されています。

レクチャーは「人口減少期の暮らしをめぐる創造性」というテーマに沿って進められました。

当日は、学部1年生から大学院2年生まで、多くの学生が参加していました。

 

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レクチャーは、0.自己紹介、1.つくるときにどんな風に考えるか、2.おこすときにどんな風に考えるか、3.実作紹介、という順に進められました。

簡単な自己紹介後にテーマの主軸となる人口減少の流れについて、石器時代を一回と数えると現在で5回起こっていること、さらにそれぞれの時代の分析をわかりやすくお話していただきました。

人口減少期にあたる現代においても人口増加型の創作手法がとられていることの問題から、現代にあった手法を模索されています。

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次に、つくるとき、おこすときにどうな風に考えているか、について、①暮らしへの注目、②複雑で多様で贅沢、③新しい文化の発明、④すでにある空間への注目、⑤自分でつくる、⑥新しい見立ての方法という6つのキーワードを元にお話しいただきました。

最後の実作紹介では、新潟県十日町の「下条茅葺きの塔」、埼玉県八潮市の「T邸」、徳島県美波町の「赤松防災拠点」などを、キーワードを元に分かりやすく解説していただきました。

 

最後の学生からの質疑応答では、「これからはじめる建築家人生をイメージできた」「まちづくりをする際に注意している点は?」など、1年生から4年生まで多くの質問があり、それぞれに真摯にお応えいただきました。

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曽我部昌史さん、ありがとうございました。

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