関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築・環境学部と看護学部による国際交流プロジェクト 「Serve the World in Hawaii」6日目(最終日)

  • Posted by kgu8.
  • 2018/03/15.

3/13(火)、サービスラーニング活動最終日、午後からRonald McDonald’sでの活動です。

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今回は施設全体の清掃で、バスルーム、子供達が遊ぶ遊び場、家族のための居室、キッチン等々、日本でいえば年末の大掃除です。勤勉に黙々と作業する学生達、次々にタスクを完了していきました。

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サービスラーニングのサービスの一つとして、今回のような清掃作業もあり、今後学生達は日本で自分達ができるサービスラーニングとは何かを考えていくことになると思います。

活動終了後、Reflectionを行いました。まず、今回のサービスラーニングを通して勉強になったことは何か。看護学部の学生は、特にShriner’s Hospitalでの見学を通し、アメリカと日本の看護システムの違いに驚いたこと、双方に一長一短あり視点を広げることができたこと、今回の経験を活かして今後はニーズに合った看護を考えたいという意見がありました。建築・環境学部の学生は、Habitat for Humanityの住宅建設で、これまで図面または完成した建物しか見たことがなかったが、現場を初めて見て勉強になったと同時に、日本でもこのような活動が広がればという意見や、Hawaii大学建築学部を見学し、ハイレベルであることに驚き、これから自分自身の頑張りが必要と感じた、と刺激を受けた学生もいました。

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次に、サービスラーニング前後で変わったことについて、一人が一人についてそれぞれ話しました。ほぼ全員が、最初はそれぞれ話しづらいと感じていたが、頼りがいがある、場を和ませる、個々に話しかけてくれる、物事を多方面からみている、気遣いができる等々、コミュニケーションに関する好意的な意見が多く出ました。サービスラーニングは共同で進める作業がほとんどで、コミュニケーション能力の重要さも各々が実感したようです。

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最後に、帰国したら友達に伝えたいこととして、ハワイと日本の文化の違い、電車がないこと、海外に出ることに抵抗がある友達が多かったがチャレンジしてほしいということが挙げられました。他に、ハワイではボランティア精神が根付いている、個々が心を開く力がある等々、日本でも同じように実践できたら良いと思うし、自分でできることから始めれば大きなことができる事も伝えたいと話していました。

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いよいよ明日は、Honolulu空港から日本へ向けて出発です。

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連日ハードなスケジュール、筋肉痛になるようなたいへん作業もありましたが、活動中病気も怪我もなく、全員が元気に過ごせました。素晴らしい!

 

本日の学生代表

齋藤航平君(建築・環境学部1年生)からの感想:Ronald McDonald’sに行くのは二回目で、前回は料理をメインに作っていたため家の中など詳しく見ませんでしたが、今回の掃除で家のいろいろなところを見ることができました。客室スペースには、掃除をしていても特に目立った汚れはなく、普段からとても清潔に保たれている印象を受けました。子供が遊ぶスペースにはとてもたくさんのおもちゃがあり、自分が小さかったら楽園のように感じていたと思います。

 

渡辺律子さん(看護学部 2年生)からの感想:本日のプログラムでは、環境整備の大切さについて感じることができました。清掃は闘病中の子どもたちが安心して帰ってくるための準備として欠かせないことであり、子どもたちが自分で出来ないからこそ私たちが整った環境を作らなければならないと感じました。また、この6日間を通して、コミュニケ―ションを取らなければチームワークは取れず、多方面から物事を捉えることができないからです。ハワイの良い面、悪い面を看護と建築の2方面から吸収したので、これから看護学生として奉仕の心を実際の行動から周りに広めていきたいと思います。

 

関連記事は以下です:

 

「Serve the World in Hawaii」1日目

 

「Serve the World in Hawaii」2日目

 

「Serve the World in Hawaii」3日目

 

「Serve the World in Hawaii」4日目

 

「Serve the World in Hawaii」5日目