関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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第4回 連続セミナー「アフタースクールゼミ」 増田信吾 氏 開催

  • Posted by kgu8.
  • 2017/10/22.

□講師(所属) 増田信吾(建築家・増田信吾+大坪克亘主宰)氏

□参加人数 65名

□参加教員 柳澤潤、粕谷淳司、小形徹(非常勤講師)、三浦秀彦(非常勤講師)、高野洋平(非常勤講師)、村山徹、内藤誠人、中村円香、増田泰之

□会場 5-301スタジオ
□日時 2017年10月19日(木)18:30~20:30
□主催(「アフタースクールゼミ」実行委員/関東学院大学建築・環境学科/関東学院大学建築・環境学部建築・環境学科学生会ARC)

□テーマ 「場を揺るがすストラクチャー」

 

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増田信吾さんは、武蔵野美術大学を卒業後、パートナーの大坪克亘さんと共に増田信吾+大坪克亘を設立されました。従来の建築の枠組みでは捉えられない、新しい建築を模索する若手の建築家です。

レクチャーは「場を揺るがすストラクチャー」というテーマに沿って進められました。

当日は、学部1年生から大学院2年生まで、多くの学生が参加していました。

 

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空間主義としての建築に違和感を持ったことから従来までの建築から始めないことを意識していること、また、外部からの影響によって建築が揺るがされることを意識している、という話からレクチャーがスタートしました。

前半は、建築の部位だけを扱った作品、実家の塀を改修した「ウチミチニワマチ」、幅30cm、高さ約8mの窓をつくった「躯体の窓」、基礎を掘り下げた「リビングプール」、北側の水廻りを別荘のように扱った「北側のセカンドハウス」を紹介いただきました。

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後半は、機能はないがその場所を揺るがす建築を模索した作品、「風が見える小さな丘」「たたずむ壁」「始めの屋根」や、磐座のリサーチである「Unfolding Elements」などを紹介いただきました。

特に磐座のリサーチで見せて頂いた磐座のドローイングはとても印象的で、それ自体が増田大坪の作品を解説しているようでした。

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最後の学生からの質疑応答では、「すぐに独立して不安はなかったか?」「リノベーションをどう解釈しているか」など、1年生から4年生まで多くの質問があり、それぞれに真摯にお応えいただきました。

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増田信吾さん、ありがとうございました。

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