関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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第3回 連続セミナー「アフタースクールゼミ」 中村竜治氏 開催

  • Posted by kgu8.
  • 2017/10/11.

□講師(所属) 中村竜治(建築家・中村竜治建築設計事務所主宰)氏

□参加人数 70名

□参加教員 柳澤潤、粕谷淳司、小形徹(非常勤講師)、三浦秀彦(非常勤講師)、村山徹

□会場 5-301スタジオ
□日時 2017年10月5日(木)18:30~20:30
□主催(「アフタースクールゼミ」実行委員/関東学院大学建築・環境学科/関東学院大学建築・環境学部建築・環境学科学生会ARC)

□テーマ 「敷地」

 

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中村竜治さんは、東京藝術大学大学院を修了後、青木淳建築計画事務所を経て中村竜治建築設計事務所を設立されました。建築から展覧会場構成、家具デザインなど、多岐に渡って活躍されている建築家です。

レクチャーは「敷地」というテーマに沿って進められました。

当日は、学部1年生から大学院2年生まで、多くの学生が参加していました。

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テーマである「敷地」はひとえに建築の敷地だけにとどまらず、例えば手のひら大の鳥かごのプロジェクトでは手のひらが敷地であり、また、百貨店のエレベータ横のベンチのプロジェクトでは、その柱の間が敷地であるなど、独自の考え方を示すことからレクチャーが始まりました。

そのキーワードとして、「形と向き合う」「敷地と向き合う」という2つが示されました。

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レクチャーはこれまで中村さんが手がけられた23ものプロジェクトをひとつひとつ丁寧にご説明いただきました。

それらのプロジェクトは、そのシンプルなデザインとは裏にとても深い思想があり、実際にカタチとして実現させるための施工方法や構造のいくつものアイデアが語られ、その分かりやすくも強いアイデアが印象的でした。

 

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最後の学生からの質疑応答では、「空間をつくる時に大切にしていることは?」「同じ会場で再度デザインする場合に考えていることは?」など、1年生から4年生まで多くの質問があり、それぞれに真摯にお応えいただきました。

 

中村さん、ありがとうございました。

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