関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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木造のフラードームの施工①

  • Posted by kgu8.
  • 2017/09/06.

建築・環境学部の専任講師 神戸渡先生の研究室では、新しい研究課題として木造のフラードームの建築のための研究を行うことになりました。この課題は1という設計事務所との共同研究の一環となります。そこで、学内の敷地を利用し、実際の寸法の骨組みを施工することとなりました。神戸先生は、この施工作業のために、作業を手伝ってくれる学生を募ったところ、全ての学年の学生から参加希望者がありました。その第一日目は、ドームを載せるための基礎の施工でした。場所は、本学の金沢文庫キャンパス内です。

 業者の方から、施工する手順の説明を受けた後は、指示に従い、部材を運搬していました。建築現場では、主担当の指示に従い動くということが重要です。そのような建築現場での常識もこのような経験を通して、学びます。

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施工予定の敷地

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説明を受ける学生たち

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基礎に使う部材を手際よく運んでいます

運んだ部材を、機械の使い方を教えてもらいながら、組み上げていきます。最初は遠慮してしまう学生もいましたが、慣れてくると自分から作業する学生もでてきました。

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骨組みを組む作業を行う学生たち

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完成した骨組

骨組みが完成した後は、合板を釘で打ち付けて完成です。ここは専門の方にお任せです。あっという間に作業が終わり、その段取りの良さに学生たちは見入っていました。また、作業が早くても、その施工した場所はとてもきれいに仕上がっていて、その技術のすばらしさを見て学ぶことが出来ました。

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最後の仕上げは専門の方にお願いして、学生は見学です

施工、お疲れ様でした。しっかりとした基礎が完成しました。次の日は、この上にドームを施工します。その内容は、②でご紹介します。

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基礎部分の完成

今回は、基礎の施工のために、夢木香という施工業者の方に、ご指導をいただきました。ありがとうございました。

 

 

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