関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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第2回 連続セミナー「アフタースクールゼミ」 坂下智広氏 開催

  • Posted by kgu8.
  • 2017/07/07.

□講師  坂下智広 氏(写真家)

□参加人数 70名

□参加教員 柳澤潤、粕谷淳司、神戸渡、村山徹

□会場 5-301スタジオ
□日時 2017年6月29日(木)18:30~21:00
□主催(「アフタースクールゼミ」実行委員/関東学院大学建築・環境学科/関東学院大学建築・環境学部建築・環境学科学生会ARC)

□テーマ 「模型写真の撮り方」

 

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坂下智広さんは、早稲田大学を卒業後、GAフォトグラファーズに勤務された後に独立され、現在はフリーランスでさまざまな建築を撮られている写真家さんです。

レクチャーは「模型写真の撮り方」というテーマで、前半は建築写真や模型写真についてスライドを使って説明していただき、後半は学生の模型を実際に撮影をしていただきました。

当日は、学部1年生から大学院2年生まで、多くの学生が参加していました。

 

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前半のスライドでは、建築写真は「見る」「運ぶ」「伝える」ものであること、また、建築と写真にはズレがあり、そのズレに客観性を持ちつつ建築の良さを抽出することが大切である、とご説明いただきました。

さらに、GAフォトグラファーズで師事された二川幸夫さんについてのお話もしていただきました。

作品は、GA DOUCUMENTに掲載された、伊東豊雄さんのブルージュのアルミパビリオン、ノーマン・フォスターのミレニアムブリッジから始まり、GA HOUSEでの米田明さんのBLOC、藤本壮介さんのT HOUSE、GA JAPANでの隈研吾さんの東雲キャナルコート、ジャン・ヌーベルの電通ビルなど、さまざまな作品の撮影秘話などをお話いただきました。

 

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後半の模型写真の撮り方では、撮影用の機材を会場にセットし、学部3年と4年、大学院1年の3作品の模型写真を解説いただきながら撮影していただきました。

セットは、照明は500wハロゲンの電球色を使い、バックは黒か青を使うと良いとのことでした。

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照明の当て方によって影が変化し、劇的に見え方が変わった瞬間に感嘆の声が上がりました。

また、照明の向きは実際の太陽の向きではなく、その作品のコンセプトにあった向き、当て方が良いとのことでした。

 

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最後に、学生からの質疑応答では、「いい建築はどんな建築か?」「模型写真を撮るセットがない場合はどこでどのように撮ればいいか?」など、1年生から4年生まで多くの質問があり、それぞれに真摯にお応えいただきました。

 

坂下さん、どうもありがとうございました。

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