関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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5号館(建築・環境棟)の環境・設備技術が振興賞技術振興賞を受賞しました。

  • Posted by kgu8.
  • 2017/05/23.

5号館(建築・環境棟)の環境・設備技術が公益社団法人空気調和・衛生工学会の振興賞技術振興賞を受賞しました。

5号館は2014年6月に竣工し、計画・監修・検証に関東学院大学大塚雅之教授らが、設計・検証は株式会社日本設計、施工・検証に株式会社竹中工務店・株式会社朝日工業社が係わってきました。

 

5月11日(木)に明治記念館で開催された授賞式では、建築・環境学部の大塚雅之教授が株式会社日本設計、株式会社竹中工務店東京本店、株式会社朝日工業社の代表者とともに表彰を受けました。

 

公益社団法人空気調和・衛生工学会の振興賞は、空気調和・衛生工学と工業の振興と発展および新進の研究者・技術者を育成することを目的としており、なかでも振興賞技術振興賞は、表彰を行う年の前3年間に竣工した設備または施設の計画・設計・施工に関する業績、ならびに調査・開発に関係する技術、装置・製品・システムなどの発明・考案・開発・応用、施工技術など、審査時に使用中の業績で技術の振興と奨励にふさわしいと認められたものに贈られます。

 

5号館の環境・設備技術は、建築・環境教育の教材として積極的に活用することを意図した建設計画、教材としての活用とともに性能検証を実施している建物運用など、計画・施工・運用を通してコンセプトが貫かれている点や、これらの技術が検証・改善を重ねながら継続的に使われ続けることで建物として成熟し、エネルギー消費を抑制する環境・設備技術になると期待される点などが高く評価されました。

 

竣工後から5号館の検証に携わっていた川口俊哉さん、松尾隆史さん(ともに2017年3月、工学研究科修了)は、

「在学中の2年間、試行錯誤しながら実測に取り組んでいました。そのなかで、関係企業の方から実測に関して色々とご指導いただく機会もあり、データの取り方ひとつにしても非常に勉強になりました。何度も繰り返し計測を行うなど、血の滲むような思いでしたが、これまでの努力が、このような形で結果として実ったのだと思うと、とても嬉しく思います」

「5号館での実測を通して、実際に実物で体験しながら設備について学ぶことができたことは、授業だけでは得ることが出来ない知識なども身につけることができましたし、自分たちの成長にもつながったのではないかと感じています」と語っていました。

 

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