関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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2016年度秋学期バーティカルレビュー開催

  • Posted by kgu8.
  • 2017/03/21.

2017年3月12日(日)、第15回建築展会場にて、2017年度秋学期バーティカルレビューが開催されました。

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このイベントは、教員と学生が共に関東学院大学の建築・環境教育の流れ全体を見つめ直すと同時に、上級生や下級生の作品を見て創造的な刺激を受ける場として位置づけられています。2年生から4年生の設計製図及びスタジオ、大学院のスタジオまで、全学年を通した作品発表が行われました。

今回は横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールの一室にて、建築展を訪れた一般の方も自由に参加できる形式で開催されました。

 1年次秋学期

10:35-11:00 「建築設計製図Ⅱ」…[担当] 李祥準、関和明、古賀紀江、日置和宜、大沼徹

課題 「空間とかたち」 今井菜月、小川紗代、茶木晶絵、永野栄実、三橋葵

建築の「空間」を造るさまざまな「かたち」を、模型や図を作成しながら理解し、表現することを目標としています。

9m×9m×9mの範囲内で各室を構成する。

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2年次秋学期

11:00-11:25 「建築設計製図Ⅳ」…[担当] 黒田泰介、柳澤潤、遠藤智行、山口温、神戸渡、久恒利之、佐藤文、古川達也、廣田裕一、杉千春

第一課題 「関内のオフィスビル」 菅野楓、藤井航二郎、浅野佑麻、荒木千菜

横浜市開港記念会館の向かい、居留地建築のレンガアーチが保存されている敷地に、RC造ラーメン構造の事務所建築を計画する。

第二課題  「野島公園の図書館」 泉香月子

旧伊藤博文金沢別邸に近接した敷地に、周辺の景観との連携や関係を考慮しつつ、公共図書館と地域コミュニティのための交流スペースを計画する。

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3年次秋学期

11:25-11:50 「パッシブデザインスタジオ」…[担当] 山口温、小原直人、石崎竜一

第一課題 「海に面した公園内に建つコミュニティー施設」 安齋奎汰、大塲涼太

金沢八景駅近く、平潟湾に面した公園内に建つ、地域に開かれたコミュニティ施設を設計する。

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11:50-12:15 「都市再生デザインスタジオ」…[担当] 中津秀之、櫻木直美

第一課題 「新山下犀星プロジェクト」 蒲生はすみ、渡辺遥奈

横浜港の水辺を中心とする『インナーハーバー』地域の、昼夜間を通した都市の賑わいの創出を検討した上、生活空間としての横浜港の水辺のあり方について深く考察した上で新しい都市居住のあり方をデザインし、市民に対して提案する。

 

12:15-12:40 「都市施設デザインスタジオ」…[担当] 柳澤潤、岡路明良、青島裕之

第一課題 「大通公園を再生する施設」 イクラサリーム、栂野佐和子

JR関内駅から続く大通公園・横浜橋商店街を中心にリサーチし、歴史・交通・建物・プログラム・道路網などのジャンルに分かれて調査する。

 

第二課題  「地域交流拠点」 粟野創、杉山涼亮、花城輝

横浜橋商店街を中心とした半径500mの界隈に、その地域にふさわしい公共的施設を提案する。

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12:40-13:05 「住宅インテリアデザインスタジオ」…[担当] 粕谷淳司、小形徹、三浦秀彦

課題 『room』 田中美穂、谷口拳士

具体的な用途を持ったインテリアデザインを行う。

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大学院1年次

13:05-13:30 「デザインスタジオⅡ」(秋学期)…[担当] 柳澤潤、上西明

第一課題 「施設架構から建築を考える」 加藤芙紗子、山本大貴

大学の中のギャラリー+交流ラウンジの設計、架構から考える。

 

第二課題  「交流ギャラリー・ラウンジの利活用を設計する」 山本大貴

5号館のピロティーと階段室を使った学生や講師のための展示空間を設計する。

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一連の発表が終了した後、審査員の先生方からの総評と金、銀、銅賞への投票が行われました。

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金賞_大塲 涼太『Visible Equipment』 (パッシブデザインスタジオ)

銀賞_浅野 佑麻『内と外とその間』(建築設計製図Ⅳ)

銅賞_永野 栄美『In den Bauben』 (建築設計製図Ⅱ)

銅賞_菅野 楓 『本町通りビルジング』(建築設計製図Ⅳ)

銅賞_田中 美穂『垣殻』【かいがら】(住宅インテリアデザインスタジオ)

 

大学とは違う「赤レンガ倉庫」という歴史的建築物での発表に、学生たちはいつもより緊張していたように見えました。学生、先生方ともに観客席から普段見ることのない他学年、他コースの作品の出来を興味深く見つめる様子が印象的でした。

発表者の皆さん、お疲れ様でした。来年度も各学年をよりよく牽引してくれることを願います。

 

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