関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

新着情報

新着情報

第14回建築展15/16 会場の紹介 その2

  • Posted by kgu8.
  • 2016/03/19.

3月17日(木)、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で第14回建築展が開催となりました。

会場には、本学工学部建築学科及び建築・環境学部建築・環境学科の1年間の学修の成果が展示されています。今回展示されている各授業の内容と優秀作品を会場での展示順に紹介します。

 

<会場紹介 その2;map 16~28>

map

 

2016_0016DSC07241

16.OB/OGブース

本学OB/OG会である燦建会会員の皆さんによる作品が紹介されています。

 

2016_00172016_00p

17.PNU

PNU(太平洋国立大学・ロシア)で開催された第16回国際フォーラムNew Ideas of New Century(2016/2/22~3/1)へ参加した学生の作品が紹介されています。このイベントは、ロシア、韓国、日本、中国、ウズベキスタン、カザフスタン、そして英国などから参加者が集まり、期間中のさまざまな機会を通じて、交流を行うものです。

卒業制作のコンペにあたるTHE INTERNATIONAL COMPETITION OF GRADUATION PROJECTSにて、石塚あゆみさん『0と陰影の場所』-JR田浦駅に建設する原点としての大聖堂―がGrand Prixを受賞しました。

 

2016_00182016_0018+

18.ファーニチャーデザイン

建築・環境学科が所蔵する名作椅子を実測して、原寸図を描きます。1/50スケールの模型を作り、空間エレメントである家具(ファーニチャー)を原寸でデザイン・製作します。実際に1/1スケールの作品を作ることによるリアルな体験を通して、空間デザインのバランス感覚を身につけます。

 

DSC07238DSC07239

19.湯澤正信先生遺稿集

前建築・環境学部長、故湯澤正信先生の功績展示と共に、遺稿集「白いバラの花が咲くキャンパスで」を紹介しています。

 

2016_0020DSC07240

20.エネマネハウス2015

2015年、建築・環境学部ではエネマネハウス2015に参加しました。エネマネハウスとは、経済産業省資源エネルギー庁が実施する事業の一環として、「学生が考える、将来の家」をテーマに、エネルギー、ライフ、アジアの観点から大学と建築関連企業が共同で将来の「ゼロエネルギー住宅」を提案するプロジェクトです。

建築・環境学部では、5研究室を中心として同事業に挑戦。屋上に創エネシステムと庭(菜園)を配置した新しい庭付き一戸建てを、「『GREEN HAT2030』 関東学院大学ZEHプロジェクト」と名付けて提案しました。本ブースでは、同事業の成果を紹介しています。

 

2016_0021

21.協賛企業ブース

本展にご協力いただいている、協賛企業の方々の特設ブースです。

 

2016_0022DSC07243

22.エコ・コンクリートカヌーコンペ

建築・環境学部の伝統行事です。2015年9月25日(金)に第39回エコ・コンクリートカヌーコンペが開催されました。参加チームは全部で4艇、参加者約30名。大学前を流れる侍従川において、夏休みに作成した手作りのコンクリート製カヌーによりレースが行われました。当日の写真が展示されています。

 

 

2016_0023a

2016_0023c

23.デザインスタジオa(4年次春学期)

卒業制作に入る前の段階として、ひとつの課題について、多くのスタディやディスカッションを行い、問題点を洗い出し、同時に自分たちの興味の対象を明確にすることで、各自のテーマを設定し、意図を的確に表現する方法を検討します。

課題:関東学院大学 学生ホール改築計画

関東学院大学金沢八景キャンパス内の既存食堂棟の問題点を整理・解決するとともに、学生ホールとして学生生活の中心的な拠点・居場所のひとつになるように計画します。

 

DSC07244

23.デザインスタジオb(4年次春学期)

この授業のテーマは、建築空間における身体とそれが置かれた環境との相互作用にあります。「窓辺にて」という語が発句として提示され、学生はこの発句から換気される自らの身体的体験とその環境について深く探求しました。その探求のプロセスを通してそれぞれのテーマを発見し、それを展開して具体的な形体や空間のデザインとして設計しました。身体的想像力を基軸とした多くの魅力的なプロジェクトが構築され、それらが的確に表現されました。

課題:

<ワークショップ>内部における空間の発見・外部における空間の発見・ドローイングとモデリングによるテーマの探求

<最終課題>大学校地内およびその近辺に計画する規模の小さな構造物又は建築物の設計

 

 

2016_0023bDSC07245

23.デザインスタジオc(4年次春学期)

千葉県いすみ市は房総半島の南部に位置する人口約4万人の小さな市で、高齢者率が高く、年々過疎化が進んでますが、数年前までは、遠浅の海上で親潮と黒潮が衝突する好漁場となっている漁場だけでなく、農業も盛んでしたが、近年は次世代育成が進んでいません。この町の社会構造と空間構造の関係を再編集し魅力を強化することで多くの都市住民の移住を促し、農業や漁業の復興を目的とする「地域リノベーション」を提案しています。

 

 

2016_0024a2016_0024b

24.デザインスタジオⅠ(大学院春学期)

関東学院大学金沢八景キャンパス及びその周辺のエリアを対象とした課題が行われました。まずエリアの現状を様々な視点から計画論的に分析し問題点を抽出します。それらに対しての解決策や可能性としてのアーバンデザインや建築デザインを行います。複雑で多様な現代社会の中に生活する人々に対して、アーバンデザインや建築デザインはどのような貢献ができるかを年間のスタジオテーマとしています。

課題1:金沢八景駅からキャンパスまでを対象エリアとしたアーバンデザイン

対象エリアのアプローチ空間をデザインする。設定エリアにおける歩行者空間のネットワーク、緑のネットワークの実現を目標とする。

課題2:関東学院大学キャンパスを対象としたアーバンデザイン

キャンパスの変遷を理解したうえで、キャンパスの外部空間をデザインする。

 

24.デザインスタジオⅡ(大学院秋学期)

デザインスタジオⅠでの様々な考察やアーバンデザイン的提案から、学生のキャンパスライフの場および教育研究の場としての現代のキャンパスのあり方を分析考察し、「新しいキャンパス建築」を提案します。この建築デザインの課題では発想力だけでなく、人間のスケールも重要視しています。

課題1:金沢八景キャンパス学生のためのスペースデザイン

フェイズ1:空間のスタディ課題。その空間で行われるアクティヴィティを想定して、6M×6M×9Mのスペース「金沢八景キャンパス学生のためのラウンジスペース」を1/30の図面と模型を用いてデザインする。

課題2:新法学部棟のデザイン

フェイズ2;新法学部棟に盛り込むべきプログラムの立案とヴォリュームスタディ。

フェイズ3;ヴォリュームスタディに基づいて、建築デザインを行う。

フェイズ4;トータルな建築として、ファサード、空間をデザインする。

 

 

2016_0025a2016_0025b

25.卒業論文

卒業研究の成果として、各研究室の代表的な論文を展示しています。

デザイン

再利用された戦争遺跡 残された「負の遺産」新たな価値を見出す  根岸航平 関研究室

環境設備

連立小便器の排出横枝菅における尿石制御技術に関する研究  田中英 遠藤研究室

大空間製図室の光環境評価に関する研究  軽部勇樹 山口研究室

マルチモードダブルスキンの風力換気効果に関する基礎的検討  田中英 遠藤研究室

構造

銅-ガラス系ハイブリット構造の弾塑性挙動に関する基礎的研究  大久保馨 高島研究室

ポリウレア樹脂とバサルト繊維により併用補強されたコンクリートの圧縮特性  品田晴輝 渡部研究室

2層の直交層を有するカラマツのLVLのめり込み試験  江藤駿 神戸研究室

材料・施工

弁柄、柿渋の防腐・防蟻性能に関する研究  山下彬廣 中島研究室

地方都市の中心市街地活性化基本計画の評価に関する研究  高橋英知 李研究室

 

26.修士論文

修士論文の成果を展示しています。

設計

「つなぐ住まい」-記憶に関する住まいの提案-  柴 侑里 粕谷研究室

論文

岐阜県白川郷旧中野義盛家を対象とした合掌造りの構造挙動の分析  宮谷 和希 高島研究室

構造スリットを有する腰壁・垂れ壁の水平力抵抗機構を考慮したRC造柱の耐震性能に関する研究  青沼 恭輔 渡部研究室

排水立て管システムのオフセット形態が排水能力へ及ぼす影響に関する基礎的研究  矢部 暁  大塚研究室

 

 

 

2016_0027a2016_0027b

27.卒業制作

卒業研究での設計作品の中から、優秀作品を展示しています。

記憶の場所-葬祭場と火葬場による神奈川台場跡地の利用-  布川真衣 粕谷研究室

0と陰影の場所  JR 田浦駅に建設する原点としての大聖堂  石塚あゆみ 関研究室小形指導

地域の再生は駅から ー街の玄関口富士駅の再生ー  佐野翔哉 粕谷研究室

離れの住処 -住み慣れた町に住み続けるための集合住宅の提案-  山崎将 古賀研究室

足跡  彦根城外掘を語り継ぐ  早瀬由唯 黒田研究室

Feeling -感受性を豊かにする空間-  横井樹里 粕谷研究室

記憶の欠片 ~忘れかけていた心の中の風景や物事を繋ぐ湖上の劇場~   加藤芙沙子 関研究室小形指導

てるてのもり ~自然に囲まれたこども園と集いの場~  佐藤舞奈 粕谷研究室

『ミナト未来』-この街で子どもを育てたい-と感じる小学校へ  山本大貴 中津研究室

市場による活動拠点 -鎌倉野菜を中心に広がる出会いと繋がり-  石川直樹 粕谷研究室

 

 

2016_0028

28.常設ワークショップ

「うつろいゆく街並み」と題して常設のワークショップ(連日11:00~17:00)を行っています。どなたでも参加可能ですので、是非お立ち寄りください。

 

 

2016_0029

建築展会場は、多くの作品が展示されています。入場無料です。皆様のお越しをお待ちしています。

期間:2016年3月17日(木)~22日(火) 11:00~21:00

初日(3/17) 18:00~

最終日(3/22)~17:00

 

 

 

授業ブログ一覧 デザインスタジオ パンフレット 建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材 建築展 大学院 教職員の公募