関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

新着情報

新着情報

理工/建築・環境学会 2021年度研究発表講演会が開催されました。

  • Posted by kgu8.
  • 2021/11/30.

11月19日(月)、理工/建築・環境学会 2021年度研究発表講演会が開催されました。

本年度は理工学部会、建築・環境学部部会同日開催です。建築・環境学部部会は、午前中に「一般講演」、午後は「特別講演会」が行われました。

 

9:00からの一般講演は、A~Dの4会場で行われました。デザイン分野6件、構造分野10件、設備分野25件、全部で41件の論文発表がありました。大学院生・4年生が日頃の研究成果を発表しました。

 

一般講演写真

 

13:15からは、建築・環境学部会 特別講演会として、早稲田大学建築学科教授 田辺新一氏の講演会『2050年脱炭素社会実現に向けた住宅・建築分野の役割』がベンネットホールにて行われました。会場には約300名、zoomウェビナーによるオンライン配信には100名近くの参加がありました。昨年に比べて会場参加者が増えましたが、ソーシャルディスタンスを考慮した座席間隔・手指の消毒等、新型コロナウイルス感染対策を行い開催されました。

 

田辺新一氏は日本建築学会会長も務められており、専門は建築環境学です。今回の講演では、2050年までに脱炭素社会を実現するために、住宅・建築分野でどのような対策ができるか解説いただきました。ZEBやZEH、ライフサイクル全体で二酸化炭素の排出をゼロにする必要があります。また、カーボンニュートラルを実現するためには、徹底した省エネルギーと再生可能エネルギーの利用拡大を進めていくことも必要です。

2050年、学生の皆さんは50歳前後になる頃です。今回の講演は、建築のカーボン・ニュートラル化に向けた取り組みを意識するきっかけになったのではないでしょうか。

 

特別講演写真

 

講演会の最後には、古賀紀江 建築・環境学科長より、お礼の挨拶がありました。

田辺新一先生、ご講演ありがとうございました。