関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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第17回建築展18/19 会場の紹介 その2

  • Posted by kgu8.
  • 2019/03/14.

17回 建築展18/19 会場の紹介 その2

 
会場案内

会場には、関東学院大学建築・環境学部建築・環境学科及び工学部建築学科に所属している学生たちの1年間の学修の成果が展示されています。今回展示されている各授業の内容と優秀作品を会場での展示順に紹介します。

 

 

14.建築環境デザインスタジオ

建築設計製図Ⅳで行った「サテライトキャンパス」の設計課題の図面を、建築環境と建築設備的な視点から見直し、熱・空気・光・水などの環境要素を取り入れた環境建築としてデザインします。
給排水衛生、空気調和・換気、電気の各設備の主要図面を描き、建築設計から設備設計までをトータルに学ぶことを目的としています。また、省エネルギーや省資源を意識した建築設計を考えさせるために、建築的なパッシブ技術と設備的なアクティブ技術を建築計画にいかに総合的に盛り込み、デザインに反映させるかを考えます。

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15.パッシブデザインスタジオ

公共性の高い建物を課題対象とし、気候・風土、建物外部の環境、内部の環境に配慮した環境共生建築のデザインを設計します。自然環境要素を積極的に建築に取り入れたパッシブデザインと、省エネルギーな建築設備技術であるアクティブデザインを融合させ、快適な空間を学生自ら提案します。
課題:「海に面した公園内にあるコミュニティ施設」
金沢八景駅近く、平潟湾に面した公園内に建つ、地域に開かれたコミュニティ施設の設計を行いました。

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16.ハウジングデザインスタジオ

周辺地域の社会的、地理的環境の把握と分析を踏まえた建築プログラムを組み立て、最適な配置計画および住戸プランへと反映させる設計手法を習得します。グループワークによる基礎的調査と報告の演習、各種専門家の講義や見学会が組み込まれ、デザインプロセスのトータルな体験と最新の専門情報を獲得しながら製図や模型、プレゼンテーションの「技術力」を向上させることも大きな目標にしました。

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17.地域施設デザインスタジオ

地域に建つ公共的な施設のデザインを主なテーマにし、15週のうち前半の4週間程を地域のリサーチ、ヒアリングに費やし、そこで得た情報を後半の設計に活かします。自身で敷地を選定し、その場所にどのような公共的プログラムが必要かを考え、最終的に図面、模型でプレゼンテーションします。

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18.住宅設計スタジオⅠ

都市部と海岸部の2つの場所に2つの住宅を同時に設計する課題でタイトルが「2人が住む2つの家」。一課題で2つの住宅を1/30レベルで設計するタスク量により設計能力の向上を図りつつ、同時にコントラストが強い場所性を相対しながら設計することで、建築に孕んでいる問題を設計を通して浮き彫りにしていくことを意図しています。

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19.住宅設計スタジオⅡ
関東学院大学 関内新キャンパス近くの敷地に、地域に開かれた生涯学習施設、カフェテリア等を併設した学生寮「スチューデント・ハウス」を設計する課題です。80名の学生が住む都市住宅であり、かつ、地域に開かれた建築の設計を通じて、住宅・建築・都市の関係を考えることを意図しています。

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20.住宅インテリアデザインスタジオ
空間を構成する素材(material)と、素材を空間として実体化させるためのイメージ(image)を探求し、その分析・展開によって各自が発見した方法を、主にインテリアを対象とした実空間(space)の具体的なデザインに結びつけることをテーマとしています。素材やイメージを原寸・モデリング・ドローイング等の多様な方法によって分析し、そのプロセスを通じて、人の活動(activity)を包括する実空間を計画します。

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21.建築再生デザインスタジオ
歴史的建築物の保存と再生・利活用をテーマとした設計演習を行います。2018年度は旧東海道の宿場町、保土ヶ谷宿に由来する「保土ヶ谷商店街」に残る大正期の木造建築、帷子会館を対象としました。授業の前半は対象建物を実測調査して各図面を作成すると共に、建物の特徴を読み取りました。授業後半では保土ヶ谷商店街に求められる機能を各自で提案して、帷子会館のレスタウロ(再生・利活用)を計画しました。

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22.都市再生デザインスタジオ
様々な社会的な影響を受け成熟してきた都市の構造を調査・分析することで、これからの都市がどうあるべきかを問い詰める。特に人の暮らしの受け皿としての都市空間をどのように再編すべきか、コンパクトな都市における生活像を模索しながら、現在の都市の新たなマスタープランを検討し空間提案に昇華させる。

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23.すまいデザインスタジオ
リノベーションや集合住宅の設計を通して「街に開かれた建築」のあり方や空間の「シェア」の仕方など、より現代的な課題にチャレンジしています。場所や地域のリサーチに始まり、そこから得た情報を駆使して、個人での設計課題に向かいます。卒業制作のプレ課題として、社会性なども意識した高次な設計の授業です。

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24.建築・都市デザインスタジオ
特定の地域における都市空間の特性を調査分析し、その街の可能性を最大限に活かした都市のデザインに挑戦する。建築の内部空間からランドスケープのデザインまで連続的に提案する能力を養う。交通や社会福祉といった地域的な社会問題から、地球温暖化やエネルギー、食糧といった地球規模の問題に関する知見を元に建築や都市のあり方について熟考することも求められる。

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25.デザインスタジオⅠ
春学期はアーバンデザインを学び、秋学期では住宅の詳細設計を課題としています。アーバンデザインでは都市に出て、街の中スケールや広場、公園などのデザイン、また周辺の環境の読解など、ランドスケープデザインを核として、外部空間の設計を学びます。第一課題「Border を設計せよ」では金沢八景キャンパスの近くにある、現在は空地の仮囲いで囲まれている大学の敷地境界の設計を行った。

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26.デザインスタジオⅡ

大学院1年時、秋学期の15週間を前半「住宅課題」後半「構造計算」及び「仮設的建築物の架構のデザイン」にしています。学部生では勉強できなかった1/10のスケールの矩計や自然光の取り方、平面計画、断面計画などの手法を学ぶことが目的です。

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27.修士設計

柳澤研究室 317J3001 相川 航   混在色の器
柳澤研究室 317J3007 日下部 力也 実家への違和感をひもとく
粕谷研究室 317J3008 倉谷 皓介  町に開かれた省エネ住宅群
柳澤研究室 317J3011 作山 美幸  野庭住宅団地再生計画

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28.卒業設計
粕谷研究室 215N1004 浅野 佑麻  みえること つながっていること
柳澤研究室 215N1007 甘利 優   時の航海
柳澤研究室 215N1023 上松 亜星  脈打つ沼 -過去を知り、今を見つめなおし、未来を考えるギャラリ-
柳澤研究室 215N1042 加藤 昂馬  感覚的都市ー人の心で描く、都市の行方
粕谷研究室 215N1051 桐生 渚   人と自然と建築と
粕谷研究室 216N1060 小林 和香奈 ものづくりと価値
柳澤研究室 215N1087 中島 健太  記憶の地 今に生きる体験
粕谷研究室 215N1114 二見 晃巨  これからの戸建住宅団地の在り方
関研究室                継住開来
柳澤研究室 215N1138 渡邊 真子  ”なんとなく”な場所

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建築展会場には、多くの作品が展示されています。入館料無料です。

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皆様のお越しを心よりお待ちしています。

期間:2019年3月13日(水)~3月19日(火)11:00~21:00(※最終日のみ17:00まで)

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