関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

すまいデザインコース

建築・環境学科

住宅設計スタジオ

第15回 最終講評<住宅設計スタジオ>

  • Category: 住宅設計スタジオ
  • Posted by kgu7.
  • 2018/08/03

2018年7月24日、今回は春学期最後の授業です。今回の最終講評には、ゲストとして、建築家の篠原勲さん(miCo.)に来ていただきました。最終講評を始める前に、自己紹介を兼ねてレクチャーをしていただきました。

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篠原さんのレクチャーの中で、「用途をカタチや空間にすることではなく、街をつくる」と言われていました。その言葉からもっと広い視野が必要なのだと感じ、刺激になりました。他にも、SANAAに勤めていた時代の「大倉山の集合住宅」の話をしてくださり、SANAAではどのようにして設計していて、そしてそこで生まれた疑問など、そして設計に対する考え方といったこれからにつながる話をたくさん聞くことができました。また、篠原さんの自邸や世田谷のテナントビルなど篠原さんが独立した後に手がけた作品の説明では、どのように考え、形にして行くかなどこれからの設計にも活きてくるレクチャーでした。
篠原さんのレクチャーの後、第二課題の最終講評に移りました。学生たちは、自身の作品を解説し、4人の先生方から講評を受けます。

 
講評の様子

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1/100の模型

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様々な要素が複雑に絡むこのスチューデント・ハウスの課題に対して、学生たちは最後まで粘り、自分の提案を建築として提案できたのではないでしょうか。また、学生たちはこの春学期の2つの課題を通して大きく成長したと感じました。小さな規模の住宅から、大きな規模のスチューデント・ハウスと2つの課題の間のギャップに多くの学生が悩んでいました。しかし、最終的にはそれを乗り越えた学生が大半を占めていました。TAとして学生たちと触れ合っていると自分にも刺激となっていました。
学生の皆さん、15週間お疲れ様でした。ゆっくりと休んでください。そして、秋学期もこの調子で走り抜けてください。

TA倉谷

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