関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

すまいデザインコース

建築・環境学科

すまいデザインスタジオ

第11回目 全体中間/エスキス7<すまいデザインスタジオ>

  • Category: すまいデザインスタジオ
  • Posted by kgu7.
  • 2019/07/02

専任教員:柳澤潤、中津秀之
非常勤講師:高橋寛、岡路明良、針谷將史、納谷学、常山未央
助手:村山徹、内藤誠人
TA:赤澤 俊太(粕谷研究室)、杉谷 馨(粕谷研究室)
2019年06月24日(月)

 

リノベーション班
専任:村山助手、 非常勤講師: 常山未央
TA 赤澤俊太

 

今週は2回目の中間提出です。
みなさんには1/30の模型を制作してきてもらいました。
グループ内発表を行った後、全体で発表してもらう生徒を2,3 名選定します。

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1/30の模型を作ってきてもらったので、今まで図面でしか表現されていなかった部分が空間として把握でき、つじつまが合わない部分や、うまくいっている部分が明確になったと思います。
先生方からは、外構のデザインも表現してきて欲しいとアドバイスしていただきました。
今回選ばれたのは今井、田端、三橋の3名でした。

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今井さんは、周りを階段に囲まれた擁壁に位置する敷地を踊り場とし、そこに人がたまる休憩所としての提案をしています。
階段と接している外壁は大きな開口を取り、その開口から直線上に三棟同じように開口を開けています。
先生方からは、階段から抜けた先のデザインをもう少し考えた方がいいというアドバイスを受けました。ディティール部分もよくスタディできており、評価が高い作品です。

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田端さんは、3棟の2階部分を一部減築し、そこに路地のような道をはりめぐらせることで、周辺の路地性を敷地に引き込む提案です。先生方からは1階と2階を明確に分けているため、1階が相当暗くなる、その暗さをどう捉えるかもう少し考えてほしいというアドバイスを受けました。

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三橋さんは、敷地と同じ大きさのスラブを2階スラブ部分に増築する提案です。

先生方からは、田畑さんと同じく、1階が相当暗くなるということと、構造的リアリティーをもう少し詰めて欲しいというアドバイスを受けました。

 

 

 

 

集合住宅 班 #11 全体中間/エスキス7
非常勤講師:高橋寛、 納谷学
TA:杉谷 馨

 

今回は最終発表前の最後の各班での中間発表になります。

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これまでの経過を生徒各自でパネルや模型を用いて発表してもらいながらエスキスを行いました。

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そして各班ごとで選抜された生徒達が全体で発表しました。
集住班からは、伊藤、小林、田中の3名が選ばれました。(以下紹介)

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横浜道の時代によって変化していく姿から着想した、どのような世代や時代のニーズにも応えていけるように、生活コア以外の壁を全て可動式にする設計。

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敷地内の公園、ではなく公園内の敷地として敷地を読み取ることで子供達の遊び場が建物にまで立体的に絡んでくるようにジャングルジムのような格子状の構造体を計画する設計。

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敷地周辺の路地や路地裏の建物からの浸み出しが人と人が繋がるものとして捉え、それを集合住宅でもできるように外廊下に物が染み出す余韻を与えるようにする設計。

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最後に先生方からは、今回の中間発表ではこれまでのプロセスが載せられていないものがあったので最終発表にはこれまでのプロセスも交えながら発表できるようにすることをアドバイスして頂きました。また、残り2回のエスキスは最終プレゼンの発表に向けての準備期間となるようアドバイスして頂きました。

 

 

 

 

後半課題スケジュール

#09:06/10: エスキス5

#10:06/17: エスキス6

#11:06/24: 全体中間エスキス7

#12:07/01: エスキス8

#13:07/08: エスキス 9

#14:07/15: Pre-Presentation(模型+図面)

#15:07/22: Final-Presentation(模型+図面)

後半課題スケジュール

#09:06/10: エスキス5

#10:06/17: エスキス6

#11:06/24: 全体中間エスキス7

#12:07/01: エスキス8

#13:07/08: エスキス 9

#14:07/15: Pre-Presentation(模型+図面)

#15:07/22: Final-Presentation(模型+図面)

 

TA:杉谷