関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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すまいデザインコース

建築・環境学科

すまいデザインスタジオ

第2回 ミニレクチャー・リサーチ発表<すまいデザインスタジオ>

  • Category: すまいデザインスタジオ
  • Posted by kgu7.
  • 2018/05/16

専任教員:柳澤潤、中津秀之

非常勤講師:高橋寛、岡路明良、針谷將史、納谷学、仲俊治

助手:村山徹、内藤誠人

TA:佐々木さくら(柳澤研究室)、作山美幸(柳澤研究室)、眞田重弥(粕谷研究室)、横川瑠莉(柳澤研究室)

2018年4月16日(月)

 

すまいデザインスタジオ第2回目が始まりました。

初めに、針谷先生と岡路先生から事例を投影しながら設計時に考えていることや常に気をつけていること、周辺の建物や環境との関わり方などをレクチャーして頂き、今回のどの課題に対しても参考になるものばかりを紹介して頂きました。

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集合住宅 班

非常勤講師:仲俊治先生、岡路明良先生

TA:横川瑠莉

今週はそれぞれA〜Eの5班の発表です。以下、それぞれの班がエリアリサーチと住まい方事例のリサーチしたものです。

A歴史 四谷コーポラス/アパートメントI

B地理的特性 シェア矢来町/LT城西

C周辺環境/既存施設 かんかん森/天理駅前広場

Dアクティビティ 桜台コートビレッジ/大阪府営東大阪吉田住宅

E防火帯建築 同潤会江戸川アパート/NEXT21

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それぞれの班の発表後には、リサーチの仕方・まとめ方を教えていただきました。わかったことを白地図に書き込むことが大事です!

また、住まい方の事例に分析では、部分・平面、階段(階段室型・廊下型)のあり方の分析をもっとすること、図面の読み取りが甘いと指摘をいただきました。建物の説明だけでなく、メリット・デメリットも抽出できるといいと思いました。

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最後に、仲先生に基本的なプランの説明をしていただきました。日照や風の通り、nLDKではない住まい方などを考えること。とアドバイスをいただきました。SOHOやシェアハウスなどいろいろな住まい方、住まう人を考えてみるといいですね。

次回は、グループごとのリサーチをブラッシュアップしたもの、個人ではコンセプト、住民像・動線・機能を踏まえたブロックプラン、ボリューム模型をもってエスキスです。どんなアイデアが出てくるのか楽しみです。

TA 横川

 

リノベーション 班

専任教員:柳澤潤

非常勤講師:納谷学

TA:眞田重弥

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前回の敷地・周辺のリサーチで自分なりの観点で気がついたことや周辺と設計が繋げられそうなことなどを発表しました。

黄金町の気になる場所を写真で撮っている学生や周辺の建築の用途をマッピングしている学生など誰一人として同じ観点はなく、リサーチ一つ取っても個性が見られました。

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リサーチを踏まえて音楽家や写真家、学生、海外アーティストなどシェアハウスの住人の設定をしていました。理由として、黄金町にはアートはあるが音楽が少ないことや住人の学生の友人が黄金町に遊びに来て町に活気をうむきっかけになるのではないか、と理由はそれぞれですが、皆町に対して何が必要なのかを自分なりに考えていました。

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周辺のリサーチだけでなく、軸組模型を作成し構造から考えようとしている学生も数人いました。

また、リサーチの発表だけでなく自分のやりたいことと似ている事例を持ち寄り、事例について発表をしました。自分たちがどこに注目して選んだかなどを発表し、今の課題に対してどのような操作ができるかなどを先生達に話していきました。

 

次回は、グループ内中間発表です。リサーチをして事例をみて、いよいよ本格的に自分なりの設計に入っていきます。

TA眞田

 

 

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