関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

すまいデザインコース

建築・環境学科

住宅インテリアスタジオ

第6回 分析と展開①<住宅インテリアデザインスタジオ>

  • Category: 住宅インテリアスタジオ
  • Posted by kgu7.
  • 2017/11/16

2017年11月2日(木)今日は前回まで行っていた「ちいさな空間」の過程から最後の発表までをまとめたものを提出しました。このまとめでは、完成したものだけでなく、毎週の作業過程も含めまとめました。まとめ方もそれぞれで、使用する用紙やレイアウトも自分たちの作品がより分かりやすいように工夫してまとめられていました。

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この2作品は作業風景を取り入れ、どのように進め考えたかがわかるようにまとめたもの。

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最終形態に至るまで試した作品を分析しながら載せたもの。

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ストーリー仕立てや、写真と分析スケッチを重ね合わせてまとめたり、試した作業のコマ撮りしたものを並べる方法もありました。

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写真やスケッチだけでなく、実際に作業で使った材料の一部を貼って素材を記録として残す工夫をしているものもありました。このようにすることで目で見るだけでなく、感触の記録にもなるので、後で見返した時により鮮明に思い出すことのできるまとめ方です。

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まとめ方も本形式になっているものや、並べてみせる形式のものなど、それぞれ見やすいように考えられていました。

今週からの授業では、先週まで行っていた「ちいさな空間」の分析と展開を行います。グループで行っていた学生も個人で分析を行いました。

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作業をする前に、実際の建築物とそのデザインができるまでの過程の紹介がありました。

分析と展開の初回である今日は、ドローイングで分析することになっていましたが、単に絵を描くということでなく何で、どんなもので描くのかということも考えながらドローイングをしました。

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トレーシングペーパーにカラーの線を引いて重ねたり、「ちいさな空間」で使用したものをトレースして、少しづつ抽象化して何かを見出そうとしていました。

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同じ線という要素を抽出しても、分析方法は様々です。

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窓のサッシュや使用した材料に着目してドローイングしたり、陰影を筆と墨を使って表現しました。

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何に描くかもそれぞれで、新聞紙やくしゃくしゃに丸めた紙を広げたものに描いてその凹凸を利用して色を塗って色の重なりを抽象的に表現していました。

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何で描くかを考えて、カスミ草に絵の具をつけて描いて「ちいさな空間」で製作した素材感を表現しようと試みたり、細いヒモに絵の具をつけて色の濃淡から何かを見出そうとしていました。

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「ちいさな空間」で使用した材料の形態に着目してドローイングから分析を行っていました。

TA 加藤

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