関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

すまいデザインコース

建築・環境学科

住宅インテリアスタジオ

第7回 分析と展開② <住宅インテリアデザインスタジオ>

  • Category: 住宅インテリアスタジオ
  • Posted by kgu7.
  • 2017/12/05

2017年11月9日(木)今日は先週のドローイングによる分析と展開を踏まえ、モデリングによる分析と展開が行われました。

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先週、ドローイングで試したカラフルな線を立体に起こして重なり合いの見え方をスタディしたり、見た目で予測する物の重さを色による違いや素材による違いを表現していました。

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線を抽出し、いくつかの交点によって線が平面的にも立面的にも複雑に絡み合う様子を表現したもの、物の二面性を色で表現したもの。

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ストローを使用する際、いつも捨ててしまう紙の袋に着目し、積み重ねることで空間ができないかと試したもの、物の重さを感じさせない素材や色は何かと試したもの。

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直線を引いたものを前後にうねらせても一直線につながっているように見えるもの、遠近感と重なり合いで色の濃淡が違うという見え方を表現したもの。

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紙に書いたいくつもの線と木目の線の方向を合わせ、木片を配置し、その間に生まれる空間を作ったもの、木板を彫刻刀で削り、ヤスリをかけて木板の端部が溶け出したかのように表現したもの、木板の表面は削り、地形のような凹凸を作成したもの。

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色のついた付箋を貼ることで、立体的に波打ったような壁面を作ったもの、ちいさな空間で作成した波打った端部をワイヤーで抽出し、立体的に交差させてそれによって地表面にできた影をさらに抽出しようとしたもの。

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様々な立体物によってできた影を抽出し、立体物との関係の分析を行ったり、違う素材のものが複雑に絡み合い、空間をなしたものの影や、素材の違いによる感覚の違いを表現したもの。

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ちいさな空間で行ったものから線を抽出し、平面的に表現したものから立体へと起こしたもの。ちいさな空間で使用した素材を重ね合わせ、1本1本をレイヤーで分けて取り出してみたもの。

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1枚の紙から切ったものを螺旋状にして立体的に起こしたもの。

授業の最後では、それぞれがどのように考え、作業をしたかの発表を行いました。中にはどうして良いか分からず作業が進まない学生もいましたが、この発表を通して作業の進め方や考え方の参考になったと思います。

 TA 加藤

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