関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築・環境学科

住宅ケーススタディ演習

第8回 発表と講評(後半) 第2課題レクチャー<住宅ケーススタディ演習(csh)>

  • Category: 住宅ケーススタディ演習
  • Posted by kgu7.
  • 2017/12/09

2017年11月27日 #08発表と講評(後半) 第2課題レクチャー

前半は、前回の発表の続きを行いました。(発表中)

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以下は、発表された作品(一部)です。

21.Richard Doecker

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26~27. Josef Frank                     28~30. Mart Stam

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31+32. Peter Behrens                  33. Hans Scharoun

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最後のまとめとして、関先生から、再度、たくさんの画像を示しながら、今回対象とした事例を一つずつ振り返ると同時に、それぞれの建築家が他にどのような作品を作ったかという説明もなされました。

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第1課題の最終提出物を見ると、総じて図面や模型を作成する作業に終始し、個々の作品について十分に理解することや、その特徴を分析的に読み解き、評価することがうまくできていない例が多かったように思います。

参考資料から得た情報を、そのまま羅列するだけでは意味がなく、図や模型を作成する作業を通じて、作品への理解を深くするという意思を抱くことが重要です。たとえば、諸室の区分の仕方やつなげ方、開口の開け方、敷地条件と建物の関係など、様々な疑問を持ち、それらについての考察や分析を、論理的に説明ができるようにしてください。

「第2課題」では、是非その点を意識して取り組むようにしてください。

 

講義の後半は、第2課題を担当する粕谷先生から課題のレクチャーをして頂きました。以下が内容になります。

 

テーマ:『20世紀の名作住宅(Modern Houses in the 20th Century)』

 

課題図書「20世紀のモダン・ハウス:理想の実現I、II」(a+u 2000年3月臨時増刊号、新建築社)に掲載された、20世紀を代表する住宅作品33点を対象とし、ケーススタディ(事例研究)を行う。

授業は2段階に分けて行う。前半は個人作業で、割り当てられた住宅1件の図面作成を行うとともに、その住宅に関する様々な関連情報を収集し、また設計した建築家について調べ、発表する。

後半は個人またはグループにより、各自選択した1作品について、指定した縮尺による模型製作を行う。

 

下記が参照資料になります。

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「20世紀のモダン・ハウス:理想の実現I、II」(a+u 2000年3月臨時増刊号、新建築社)

 

「20世紀のモダン・ハウス:理想の実現I、II」に掲載されている住宅33点を一つずつ紹介していき、各自どの住宅を担当するかを決めました。

 

第2課題のスケジュールは、以下のようになります。

#12/04:図面作成 1/100 平面図、立面図、断面図 (個人作業)

#12/11:図面作成 情報収集(建築家や住宅の説明など) (個人作業)

#12/18:発表(個人)

#12/25:模型作成(個人またはグループ作業)

#1/15:模型作成(個人またはグループ作業)

#1/22:発表(個人またはグループ作業)

 

作業する時間が少ないため、時間外でも情報収集をするようにしてくだい。

来週12/4から各自の作業に入ります。

TA:湯田

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