関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

すまいデザインコース

建築・環境学科

住宅インテリアスタジオ

第8回 分析と展開③<住宅インテリアデザインスタジオ>

  • Category: 住宅インテリアスタジオ
  • Posted by kgu7.
  • 2018/02/09

2017年11月16日(木)今日は前回同様、分析と展開を進めました。学生たちはモデリング形式やドローイング形式といった、それぞれ自分にとって最良の分析方法で進めていました。

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くしゃくしゃに丸めた紙を広げスプレーで着色し、意図せずできた色の濃淡に興味を持ったり、ストローの袋を積み上げてその隙間に生まれた空間に着目したり。

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同じ面でも色の濃さで窪んで見えることや、実物と鏡に映る虚像の境界面に着目したり。

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同じ素材で異なる形を作り、それによってできた空間の違いに着目したもの。

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木板を彫刻刀で削り、地形のような凹凸や木板を貫通させ、視覚だけでなく触覚で感じられるようなものを作って感覚の違いに着目しているもの。

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ポストイットで作った形を細い木の棒で作り部材による見え方の違いに着目して用途の可能性を探ったり。

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模型によって現れた影を抽出してスケッチに起こしたり、細い線だけでできた空間を作るために風船を使って型を作ってみたり。

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同じ形をいくつも作り、それを整列させたり、ランダムに並べてみたりして、できる空間の違いを検討しています。

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左右の柱に糸を巻きつけ、左から右へと高さをつけて空間に差を作ったり、無職透明のプラスチック板と水色のCDディスクを細かくしたもので、光の反射をつくり、海のような空間を作ったり。

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まずCDの破片を紙で切り抜き、それをランダムに貼り付けそれを立体的に起こしたパネルを何枚か作り、前後に隙間を開けながら重ねて空間を作ったもの。

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陰影によるグラデーションに着目し、薄い透明フィルムに薄いグレーを印刷し、重ね合わせることで陰影のグラデーションを再現したもの。整列させたり、ランダムに重ねることでグラデーションの違いを検討したもの。

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いくつかの点をぼかすことで抽象化の様子を検討したり、コーヒーのフィルターを積み重ねてできた空間とその構造に着目したり。

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様々なアングルで撮った写真をグリッド状にして沢山並べて違うものの見方ができないか試したり。

次週は「分析と展開」の発表です。今までの作業をなるべく多く提示して、どんなことに着目し、気づけたかを発表できるように準備してください。

 TA 加藤

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